11月23日（土） 9:00～12:00　第13会場：神戸国際会議場　国際会議室

在宅医療における多職種連携の在り方

司会：

鈴木　裕	国際医療福祉大病院・外科

司会：

古内 三基子

自治医大附属病院・看護部

MS1-基調講演

行政からみた在宅医療の重要性と今後の展望

島田　志帆

厚生労働省・医政局地域医療計画課

MS1-1

在宅緩和医療に移行した肝癌患者へのNSTの栄養介入について

佐々木 麻友

仙台市立病院・栄養管理科

MS1-2

在宅の現場で安全で質の高い消化器診療を提供するために必要なこと

福本　和彦

磐田在宅医療クリニック

MS1-3指

OOVLを用いた高齢摂食嚥下障害者と家族の「栄養方法の選択」の意思決定支援

内橋　恵

甲南女子大・老年看護学

MS1-4指

医療と介護を繋ぐ地域一体型NSTの役割について考察する

田崎　亮子

新別府病院・栄養管理室

MS1-5指

医療経営士の視点を持つ病院薬剤師が捉えた在宅医療問題点改善への糸口

中村　久美

相澤病院・医薬品情報管理室

MS1-6指

地域で“食べる”を支えるということ

菊谷　武

日本歯大口腔リハビリテーション多摩クリニック

MS1-7指

群馬県における地域の多職種連携への取り組み

小川　哲史

国立高崎総合医療センター・外科

MS1-8指

地域包括ケアにおける多職種連携―地域一体型NSTの構築―

丸山　道生

田無病院

11月23日（土） 14:00～17:00　第13会場：神戸国際会議場　国際会議室

癌患者の就労継続に向けた取り組み

司会：

伊東　文生

聖マリアンナ医大・消化器・肝臓内科

司会：

宮田 佳代子

国立がん研究センター中央病院・相談支援センター

MS2-基調講演

病院ぐるみの就労支援：職種別の専門性と職種横断的な連携の両面から

高橋　都

国立がん研究センターがん対策情報センター・がんサバイバーシップ支援部

MS2-1

がん患者の就労に向けた取り組み

飯村　健治

青森県立中央病院

MS2-2

癌患者に対する「治療と仕事の両立支援」の現状と課題

本田　優子

大阪労災病院治療就労両立支援センター

MS2-3指

最近の動向～診療報酬も含めて～

橋本 久美子

聖路加国際病院・相談支援センター

MS2-4指

就労継続の支援～看護師の立場から～

花出　正美

がん研有明病院・がん相談支援センター

MS2-5指

就労継続の支援～病院とリファー先～

宮田 佳代子

国立がん研究センター中央病院・相談支援センター