JDDW2022 (Japan Digestive Disease Week 2022) FUKUOKA

JDDW2022 FUKUOKA

ハンズオンセミナー

JDDW 2022 Hands-on Seminar参加募集

JDDW 2022ではHands-on Seminarを実施いたします。
参加希望者は、申し込みボタンより必要事項を入力の上、お申込みください。
参加費は1コースにつき2,000円です。(※JDDW参加費が別途必要となります。)

事前申し込み後、9月末ごろまでに抽選結果をご登録いただいたEmailアドレス宛にご連絡いたします。JDDW 2022(学会本体)のWeb参加登録後、別途ハンズオンセミナーの参加登録費のお支払い手続きをお願いいたします。手続きに関する詳細は、個別に当選者へご連絡いたします。

※期日までの手続き・お支払いが確認できない場合、お申し込みをキャンセル扱いとし、次の希望者を繰り上げ当選とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

募集期間

7月25日(月)~8月22日(月)

申し込みにあたって

  • 参加希望コース(第1~第3希望)をご選択ください。
  • 機会損失を防ぐため、無断キャンセルはご遠慮ください。
  • キャンセルされる場合には、9月30日(金)までに必ず運営事務局までご連絡ください。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大の状況次第で、ハンズオンセミナーの開催形式を変更させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

消化管

プログラム責任者: 後藤田卓志 日本大・消化器肝臓内科
藤城 光弘 東京大・消化器内科

【消化管セッション共通】

 消化器病専門医にとって、大腸内視鏡検査は大腸内腔を直接視診することができるため腫瘍性病変をはじめ各種疾患の発見には欠かせない検査手技です。小さなポリープであれば発見したその場で治療することもでき、大腸癌死亡の減少につながる非常に有用な検査です。しかし、大腸内視鏡検査は技術に依存するところが大きく、その習得にも時間を要します。多くの症例を経験して内視鏡操作に慣れることも重要ですが、適切な第三者の目がないと、どうしても自己流に陥ってしまい、いわゆる“変な癖”がついてしまうこともあります。内視鏡操作法には一定の方法論があり、手の大きさなど個々人の特性に合った操作法のコツがあります。その技術習得のためには多くの後進の指導経験を有するエキスパートから直接指導を受けることが早道です。
 そこで、本ハンズオンセミナーでは、大腸内視鏡検査の挿入がスムーズにできるようになることを目指す初級者向けコースの「HOS消化管1:もっと短く挿入!」と治療内視鏡の第一歩となるコールドポリペクトミーの習得を目的とした「HOS消化管2:やってみようコルドスネアポリペクトミー」の2つのセクションを準備しました。  日々の診療で大腸挿入技術や内視鏡処置技術に行き詰まりを感じ、これらの技術を更に高めたい初級〜中級者に向けてコースをご用意いたしました。多くの方々にご参加いただき、本プログラムが消化管内視鏡技術の習得と理解の向上に少しでも寄与できれば幸いです。ご参加を賜りたく、どうぞよろしく御願い申し上げます。

1.HOS消化管1「もっと短く大腸挿入!」
<定員20名>

2022年10月29日(土)9:00–12:00
福岡国際センター「研修室1」

【概要】
トレーナーは参加者に軸保持短縮法による大腸内視鏡挿入法を指導し、参加者が大腸モデルを用いて5分以内の盲腸への挿入を会得することを目的とする。

【対象】中級者

コーディネーター: 中村 正直 名古屋大・消化器内科
インストラクター: 山村 健史 名古屋大・消化器内科
中野 有泰 中津川市民病院・消化器内科
米田 頼晃 近畿大・消化器内科
山階 武 関西医大総合医療センター・消化器内科

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2.HOS消化管2「やってみようコールドスネアポリペクトミー(CSP)!」
<定員25名>

2022年10月29日(土)14:00–17:00
福岡国際センター「研修室1」

【概要】
シミュレーションモデルを用いたコールドスネアポリペクトミー法の指導、適切なコールドスネアポリペクトミー法の修得。トレーナーは参加者に適切なスコープのポジショニングやスネア操作などを指導し、参加者が確実かつ安全なコールドスネアポリペクトミーの方法を会得することを目的とする。

【対象】中級者

コーディネーター: 池原 久朝 北里大・消化器内科
インストラクター: 平澤 欣吾 横浜市立大市民総合医療センター・内視鏡部
今井 健一郎 静岡がんセンター・内視鏡科
鈴木 翔 国際医療福祉大市川病院・消化器内科
七條 智聖 大阪国際がんセンター・消化管内科

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胆膵

プログラム責任者: 中井 陽介 東京大・光学医療診療部
松田 浩二 国立静岡医療センター・消化器内科
 EUSとERCPは、胆膵領域の内視鏡診断・治療に欠かせないモダリティですが、施設間の成績の違いが残されているのが現状です。EUS-FNAで良い成績を得るには、Convex EUSによる病変の描出を不安なく行うことが前提であり、それによりEUS-FNAも安全、確実に可能となります。EUS-FNAの先には膵仮性嚢胞ドレナージ、胆道ドレナージなどinterventional EUSといった手技があります。また、ERCPでは、胆管挿管とESTを確実に行うことで、その後の多岐にわたる胆道診断と治療が初めて可能になります。
 EUSのセッションでは、描出用・EUS-FNA用ファントムを用意し、Convex EUSの標準的描出のための考え方とこつを学びながら、さらにEUS-FNAの手技まで経験していただきます。
 一方、ERCPのセッションでは、通常の直視鏡とは異なる後方斜視鏡の挿入から始まり、胆管挿管、EST、胆管ステント留置まで行える、新しいファントムを用意し、実際の手技の流れを経験していただきます。
 ともに、専門施設の診療現場で第一線として手技だけでなく、若手の教育も積極的に行っている経験豊富な先生方にインストラクターをお願いしています。マンツーマンで指導を受けることができるだけでなく、学会場では聞けない、教科書にも載っていない、ちょっとしたTipsやPitfallsを聞いたり、普段困っている点なども気軽に質問をすることができる、大変貴重な機会です。病院には器材は揃っているが自身の経験が少ない、自信がない若手の先生から、独学でやってきたがステップアップしたい先生まで、広く参加していただきたいと思います。本ハンズオンセミナーの翌日から自信を持ってEUSやERCPに臨んでいただけるように、インストラクター一同、懇切丁寧に指導いたしますので、是非とも、多くの先生方の積極的なご応募をお待ちしております。

3.HOS胆膵1「超音波内視鏡:描出からFNAまで」
<定員24名>

2022年10月28日(金)9:00–12:00
福岡国際センター「研修室2」

【概要】
ハンズオンの前半・後半で、描出卓⇔EUS-FNA卓のグループを交代して、参加者全員が両方のハンズオンを受ける。

【対象】初級者
EUSシステムを有している施設の医師限定

コーディネーター: 松田 浩二 国立静岡医療センター・消化器内科
インストラクター: 岩下 拓司 岐阜大・1内科
大野 栄三郎 名古屋大・消化器内科
奥脇 興介 北里大・消化器内科
加藤 正之 東京慈恵会医大・内視鏡医学
塩見 英之 兵庫医大・消化器内科
谷坂 優樹 埼玉医大国際医療センター・消化器内科
中原 一有 聖マリアンナ医大・消化器・肝臓内科
水野 卓 埼玉医大・消化器内科・肝臓内科

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4.HOS胆膵2「ERCP:ESTから結石治療まで」
<定員12名>

2022年10月28日(金)14:00-17:00
福岡国際センター「研修室2」

【概要】
胆管挿管・EST・ステント留置/胆管結石砕石。
ERCPファントムモデルを用いた、十二指腸鏡の挿入、胆管挿管、EST、胆管ステント挿入までの流れを行う。

【対象】初級者

コーディネーター: 中井 陽介 東京大・光学医療診療部
インストラクター: 加藤 博也 岡山大・光学医療診療部
高原 楠昊 東京大・消化器内科
竹中 完 近畿大・消化器内科
土屋 貴愛 東京医大・消化器内科

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肝臓

プログラム責任者: 日浅 陽一 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
南 康範  近畿大・消化器内科

肝臓セッション共通

 肝臓専門医にとって腹部超音波は自らの手で肝臓を「見る」ことができる実際的な検査手技です。そして、肝疾患の深い理解には採血データ(機能的評価)だけでなく、肝臓を「見る(形態的評価)」ことが欠かせません。腹部超音波ではCTやMRIと異なり目の前の患者のリアルな肝臓を見ることが最大の利点であり、疾患のスクリーニングから鑑別診断や病期分類、さらに治療支援といった様々な臨床の場面で応用される有用な検査です。また、NASH鑑別のための肝硬度測定を可能にするエラストグラフィー、最近保険収載された肝脂肪定量のためのCAP検査の修得をはじめ、特に多くの腹部処置では超音波ガイドで行われるために肝臓を専門分野に志す医師でなくても超音波手技の習熟は不可欠と言えます。
 本ハンズオンセミナーでは、スクリーニングおよび診断を中心とした基礎コース(午前)と、処置エコーを中心とした治療手技コース(午後)の二本立てとし、各々の医師の技量に応じたハンズオンを行うプログラムを企画しました。机上のトレーニングではまかなえない実際的な指導が受けられる機会となり、本プログラムが皆様の超音波技術の習得と理解の向上に少しでも寄与できれば幸いです。ぜひ多くの先生にご参加を賜りますようお願い申し上げます。

5.HOS肝臓1「スクリーニングのコツとエラストグラフィ」
<定員50名>

5.HOS肝臓1「スクリーニングのコツとエラストグラフィ」
<定員50名>

2022年10月27日(木)9:00–12:00
福岡国際センター「研修室1」

【概要】

  • インストラクターによる個別エコー実技指導
  • 実演ライブ(5件)

【対象】初級~中級者

【プログラム】(予定)

9:00–
開会の辞 日浅陽一

9:10–12:00

  • インストラクターによる個別エコー実技指導
    (GE:依田・蘆田、富士フイルム:小泉・木阪、Canon:青木・黒松、Philips:黒田・小川)

9:10–9:30
【実演ライブ】①見落とさない腹部超音波のコツ 黒松亮子(キャノン機)

9:50–10:10
【実演ライブ】②カラードプラ法の基本 依田広(GE機)

10:30–10:50
【実演ライブ】③胆嚢・膵臓観察の基本 蘆田玲子(富士フイルム機)

11:10–11:30
【実演ライブ】④フィブロスキャンの使い方 廣岡昌史(インテグラル)

11:40–12:00
【実演ライブ】⑤エラストグラフィ徹底解説 青木智子(Canon機)

コーディネーター: 日浅 陽一 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
南 康範 近畿大・消化器内科
インストラクター: 廣岡 昌史 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
小泉 洋平 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
木阪 吉保 松山市民病院・消化器内科
依田 広 近畿大・消化器内科
黒田 英克 岩手医大・消化器内科肝臓分野
青木 智子 近畿大・消化器内科
黒松 亮子 久留米大・消化器内科
蘆田 玲子 和歌山県立医大・2内科
中谷 康輔 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
大丸 直哉 近畿大・消化器内科
藤原 裕大 岩手医大・消化器内科肝臓分野
蒲池 直紀 久留米大・消化器内科

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6.HOS肝臓2「処置のための腹部エコー講座」
<定員50名>

2022年10月27日(木)14:00-17:00
福岡国際センター「研修室1」

【概要】

  • インストラクターによる穿刺体験指導
  • 実演ライブ(2件)
  • ミニ討論会

【対象】初級~中級者

【プログラム】(予定)

  • インストラクターによる穿刺体験指導
    14:00–16:00
    穿刺体験(使用機器:VIVA, arfa, Emprint, MIMA Pro)

    14:10–14:20
    【実演ライブ】⑥焼灼原理とデバイスの特徴 南康範
    15:30–15:50
    【実演ライブ】⑦Auto Registrationの実際 黒田英克(Philips機)

  • ミニ討論会
    16:00–17:00
    司会:日浅陽一、南康範
    コメンテーター: 廣岡昌史、狩山和也、依田広、寺谷卓馬、黒田英克、小川力

    「穿刺局所療法を安全に施行するために:各術者のストラテジーの違い」

閉会の辞 日浅陽一

コーディネーター: 日浅 陽一 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
南 康範 近畿大・消化器内科
インストラクター: 廣岡 昌史 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
小泉 洋平 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
木阪 吉保 松山市民病院・消化器内科
依田 広 近畿大・消化器内科
黒田 英克 岩手医大・消化器内科肝臓分野
寺谷 卓馬 NTT東日本関東病院・肝胆膵内科
狩山 和也 岡山市立市民病院・消化器内科
小川 力 高松赤十字病院・消化器内科

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外科

プログラム責任者: 猪股 雅史 大分大・消化器・小児外科
大段 秀樹 広島大大学院・消化器・移植外科学

外科セッション共通

 外科医であれば、毎日のように使う電気メスですが、エネルギーデバイスについての基礎や安全使用についてきちんと理解できていますか?また、手術や手術トレーニングで効率的な内視鏡下縫合結紮をできていますか?きちんと勉強したいと思っているものの、臨床の現場では、標準的な技術を勉強する時間や練習の機会が限られているのではないでしょうか。一方、腹腔鏡下の側方リンパ節郭清や結腸の体腔内吻合の手技を導入したいが、コツやピットフォールがわからないので導入に躊躇している施設もあるのではないでしょうか。
 本ハンズオンセミナーではこれらの幅広い要望に応えるべく、初級者を対象としたベーシックコースと、中級者を対象としたアドバンスコースを企画しました。ベーシックコースでは、電気メスの基礎から合併症のメカニズム、ドライボックスを用いた内視鏡下縫合結紮の基礎とコツを中心に学んでいただきます。アドバンスコースでは、直腸領域の腹腔鏡下手術のエキスパートによる指導のもと、側方リンパ節郭清モデルを用いた側方郭清術および結腸の体腔内吻合を経験していただきます。多くの方々にご参加いただき、本プログラムが手術手技の理解と技術の向上に少しでも寄与できれば幸いです。ご参加を賜りたく、どうぞよろしく御願い申し上げます。

7.HOS外科1「ベーシックコース」
<定員20名>

2022年10月29日(土)9:00–12:00
福岡国際センター「研修室2」

【概要】

①手術器具の扱い方
エネルギーデバイスや自動縫合器の基礎と安全使用法のトレーニング

②結紮縫合手技
ドライボックスを用いた縫合結紮手技の講習

【対象】初級者
(外科を志す研修医、一部専攻医)向けのプログラム
A班(前半①→後半②)とB班(前半②→後半①)に分けて両方のセミナーを受ける。

コーディネーター: 松田 諭 慶應義塾大・外科
遠藤 裕一 大分大・消化器・小児外科
インストラクター: 阪田 麻裕 浜松医大・2外科
松島 肇 長崎大・移植・消化器外科
深田 真宏 岐阜大大学院・腫瘍外科学
辻 貴之 慶應義塾大・外科
中平 伸 大手前病院・消化器外科
惠木 浩之 愛媛大大学院・消化器腫瘍外科
大井 正貴 三重大大学院・消化管・小児外科学
佐伯 吉弘 広島大大学院・消化器・移植外科学

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8.HOS外科2「アドバンスコース」
<定員10名>

2022年10月29日(土)14:00-17:00
福岡国際センター「研修室2」

【概要】

①結腸体腔内吻合
45分(講義15分、実技30分)
ドライボックスと腸管モデルを用いた体腔内吻合の講習

②腹腔鏡下側方リンパ節郭清術
105分(講義15分、実技90分)
骨盤モデルを用いた腹腔鏡下側方リンパ節郭清術の講習

【対象】中級者

コーディネーター: 池田 正孝 兵庫医大・外科(下部消化管外科)
インストラクター: 渡邉 純 横浜市立大市民総合医療センター・消化器外科
野中 隆 長崎大・腫瘍外科
植村 守 大阪大・消化器外科
塩見 明生 静岡がんセンター・大腸外科

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