Japan Digestive Disease Week 2020 [JDDW 2020 KOBE]|第28回 日本消化器関連学会週間

2020年11月5日(木)~8日(日) / 神戸コンベンションセンター

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運営委員長挨拶

2020年度日本消化器関連学会(JDDW 2020)の開催に際して

この度、令和2(2020)年11月5日(木)~8日(日)の4日間、神戸コンベンションセンターにおいて、第62回日本消化器病学会大会(窪田敬一)、第100回日本消化器内視鏡学会総会(河合 隆会長)、第24回日本肝臓学会大会(竹井謙之会長)、第18回日本消化器外科学会大会(小澤壯治会長)、第58回日本消化器がん検診学会大会(入口陽介会長)の5学会合同によるJDDW 2020を開催する運びとなりました。

JDDWはもともとアメリカで開催されていたDDW(消化器病週間)に倣ったものですが、すべての分野の学会の開催回数が多すぎるという意見を踏まえ、消化器病関連学会代表者が集まり、規約を制定し、1993年9月に第1回日本消化器関連学会週間DDW-Japan 1993が開始されるに至りました。JDDWの理念「消化器病学の研究、教育および診療の向上を図ることを目的とする」のもと、現行の参加5学会になったのは第22回JDDW 2014からであり、その後、順調に成長し、現在に至っております。ほぼすべての消化器病領域を網羅しており、内科医、外科医のみならず、放射線科医、病理医、看護師、など、多科の先生および医療従事者の方の参加が得られております。一つの学会への参加で多領域の疾患に対する最新の診断・治療・予後を幅広くかつ深く勉強することができる貴重な学会だと自負しております。第1回DDW-Japan 1993の参加人数は9,000人と推定されていますが、2012年に20,000人を突破し、その後も年々参加人数が増加しています。

JDDWでは各学会の特徴を生かしたシンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップに加えて、5学会が協力して統合プログラムを作成し、広い視野より6つのテーマを議論する場を設定してあります。本年は超高齢者の消化器病診療、マイクロバイオータ、消化器病診療におけるパラダイムシフト、などを取り上げております。携帯アナライザーを用いて、参加された先生方の意見を拾い上げる良い機会であり、有意義な議論が展開されるものと確信しております。

近年、アジア諸国からも多数の先生が参加し、JDDWの国際化が進んでおります。今回も韓国のKDDW、台湾のTDDWとの合同シンポジウムである”The 4th Joint Session between JDDW-KDDW-TDDW”が開催されます。さらに、海外の学会との連携を密にすることを目的として、Strategic International Sessionを設けました。そして、海外からの若手の先生方が参加しやすいようにTravel Award Programを設けてあります。今後、増々国際化へのシフトが要求されると思われますが、JDDWは十分対応していきたいと考えております。

今日、ほぼすべての臨床研究で倫理審査委員会の審査が必要とされておりますが、従来通り質の高い多くの演題の応募を期待しております。我が国の誇るこの学術集会が実りあるものになるよう、そして、オリンピック・イヤーに相応しい盛り上がりを見せるべく、会員の皆様のJDDW 2020へのご参加をお待ちしております。

JDDW 2020 運営委員会委員長窪田 敬一
第62回 日本消化器病学会大会会長窪田 敬一
第100回 日本消化器内視鏡学会総会会長河合  隆
第24回 日本肝臓学会大会会長竹井 謙之
第18回 日本消化器外科学会大会会長小澤 壯治
第58回 日本消化器がん検診学会大会会長入口 陽介

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