
JDDW 2027において、日本消化器外科学会大会の大会長を務めます、福井大学第1外科の五井孝憲です。先代の山口明夫教授がJDDW 2012を担当して以来、15年ぶりに本学が主催する機会をいただき、大変光栄に存じます。
いま消化器外科は大きな転換期にあります。高難度手術への評価やインセンティブ制度が整備され、消化器外科医の専門性と社会的役割が改めて注目されています。
ロボット手術が急速に普及するなか、腹腔鏡手術や開腹手術を含むすべての術式で、安全性と精緻性を高める努力も欠かせません。
JDDW 2027では、国内外の若手から第一線の先生方まで英知を結集し、臨床と研究の垣根を越えた活発な議論の場を目指したいと思います。
福井大学医局員一同、心を込めて準備を進めてまいります。2027年10月、神戸から消化器外科の未来を動かす。次の時代を、一緒に切り拓いて参りましょう!
