パネルディスカッション 13

5日 14:40-17:00 第3会場

公募

大腸ポリープ治療における cold polypectomy の意義と位置づけ
司会 鶴田 修 久留米大・消化器病センター内視鏡診療部門
  緒方伸一 佐賀県医療センター好生館・消化器内科
2008年頃から欧米を中心にCold polypectomyが提唱され,本邦でも近年その有用性が報告されるようになってきた.本手技は安全性・簡便性・優れた費用対効果などが強調されているが,forceps / snare各々で,(1)対象となる病変のサイズは? (2)病変は完全に摘除できるのか?(遺残・再発はないのか?) (3)病理学的評価に耐えうる切除標本が回収できるのか? (4)拡大観察で低悪性度と判定可能であれば回収は不要として良いのか? (5)抗血栓薬使用のままでも安全に施行できるのか? など,検討すべき問題点が山積していると思われる.本パネルディスカッションは,「大腸ポリープ治療におけるCold ( forceps / snare ) polypectomyの意義と位置づけ」と題し,Cold polypectomyの本邦における現状と問題点について検討したいと考えている.多くの応募を期待する.

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