演題応募
演題応募要項 (全学会共通版)
演題応募は、 3月25日(火)正午をもって終了いたしました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
発表形式:
 
JDDW 2008での口演発表(講演類・ビデオセッションを含む主題演題)は、コンピュータープレゼンテーションのみとなります。下記の要領に従ってご準備下さい。なお、スライド及びVHS/S-VHSビデオテープ用ビデオデッキは使用できませんのでご注意下さい
 
コンピュータープレゼンテーションでは,ノートパソコン持込もしくはUSBフラッシュメモリーおよび、CD-ROM持込によるデータ登録での発表が可能です。
トラブルを避けるため、バックアップメディアをお持ち下さい。
MO,FD,ZIP,DVDなど他のメディアは受付できません。
発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」として下さい。
     例:【肝S1-3消化器花子8】
会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作してご発表いただきます。発表演台にはPCを設置致しません。モニターとマウスのみの設置となります。また、発表データのプリントアウトは各自でご準備の上ご持参下さい。当日学会会場(運営センター、オペレーションセンター)では対応致しかねます。
 
演者受付
   
データはすべて、会場内のオペレーションセンターに提出していただきます。発表の1時間前までにオペレーションセンターにて会場名と演題番号をお伝え下さい。
   
第1会場〜第7会場発表の場合→グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール1階白玉
第8・9会場発表の場合→グランドプリンスホテル高輪地下1階ロビー
第10会場〜第12会場発表の場合→グランドプリンスホテル新高輪3階天平前ロビー
   
オペレーターがデータを受取り、サーバーにコピーします。コピーされたデータは発表会場に送られてスタンバイしておりますので、会場内のオペレーション席にてご確認下さい。なお、コピーされたデータは学会終了後、主催者側で責任を持って消去致します。
 
ノートパソコン持込での注意点
   
@
ノートパソコン持込の場合、OSはWindows (Windows2000以上)、Macintosh(MacOS10.1.2以上) でUSBポートを有するノートパソコンが使用できます。使用するアプリケーションはPower Pointのみとさせていただきます。
A
ご発表に使用されるPower Pointに動画(Movie)ファイルを添付されている場合は、ノートパソ コンの持込をお勧めします(会場でご用意しているノートパソコンで動画の再生ができない場合もあり得ます)。ノートパソコン持込の場合でも、パソコンが故障した場合のバックアップ用データとしてUSBフラッシュメモリーもしくはCD-ROMをご持参下さい。またパソコンのACアダプターは必ずご用意下さい。
B
ノートパソコン持込の場合、会場でご用意するPC画像の外部出力ケーブルコネクタの形状はMini D-sub15ピンです。この形状にあったパソコンをご用意下さい。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになって下さい。
 
USBフラッシュメモリー、CD-ROM(CD-R)持込での注意点
   
@
USBフラッシュメモリーおよびCD-ROM持込の場合は下記の様式で保存してご用意下さい。
 
*アプリケーションソフトはPower Pointに限定
   

データは、Windows: MS PowerPoint 2000以降.、Macintosh: MS PowerPoint v.X for Mac 以降でご用意下さい。

 
*フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定
   
日本語…MSゴシック,MS Pゴシック,MS明朝,MS P明朝,OSAKA (Mac)
英語…Century,Century Gothic
 
*動画データを使用の場合は下記のソフトで再生可能であるものに限定
   
Windows…Windows Media Player
Macintosh…Quick Time Player
A
プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は必ず元のデータも保存していただき、事前に動作確認をお願い致します。
 
*事前に必ず作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを行って下さい。
B
会場でご利用いただけるパソコンは下記を予定しております。
 
*OS: Windows VISTA, アプリケーションソフト: Windows MS PowerPoint 2000, 2003, 2007
 
*OS: Macintosh OS 10.4 以降,アプリケーションソフト: Macintosh MS PowerPoint v.X, 2004, 2008
C
メディアは、ウィルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティーソフトで、メディアにウィルスが感染してない事を確認の上お持込下さい。
 
【ビデオ発表での注意点】
 
JDDWでは例年、ビデオセッションではVHS/S-VHSのビデオテープにてご発表いただいておりましたが、JDDW2007よりPCの動画を用いてのご発表に限定させていただきます。
会場内にはビデオテープ再生用機材はご用意しておりませんのでご注意下さい。

なお、PCの動画を用いての発表に関しては、上記「ノートパソコン持込での注意点」及び「USBフラッシュメモリー、CD-ROM持込での注意点」をご参照下さい。
採否および日程通知と今後の情報:
 
1.
採否および日程通知
 
採否および日程(発表日時,会場等)は7月頃にE-mailで演題応募の際に登録いただいたアドレスにご連絡致します(6月頃テストメールを送信致します。未着の場合は事務局にご連絡下さい)。
 
「その他」で登録された所属機関名は、JDDW側で省略した名称に変換の上、抄録集等に掲載されます。変更内容は、6月のテストメールおよび、7月の採否通知メールで通知いたしますので、メール到着後は必ず内容をご確認下さい。
 
2.
ホームページの更新内容にご注意下さい
   
今後、上記内容に対しまして変更等が発生した場合は、ホームページでご案内致します。定期的にホームページの更新内容にご注意をお願い致します。
ホームページによるJDDW 2008 の学会情報の公開:
   
JDDW 2008 においては、学会開催前より、ホームページを通してJDDW 2008 参加全学会のプログラムならびに全抄録、最新の学会情報、東京地区および近郊ガイド等の情報を公開します。
JDDW 2008 のホームページを2007年9月1日より開設致しております。学会の詳細についてJDDW 2008のホームページにて順次ご案内する予定です。また、抄録(全文検索システム)等の学術情報を見る場合(2008年9月中旬公開予定)には参加学会共通のパスワードの入力が必要となります。
CD-ROMによるJDDW 2008プログラム・抄録集:
   
Macintosh(MacOS 8.6以降)およびWindows(Windows 98以降)のどちらにも利用可能で、検索機能をもったCD-ROM抄録集を作製します。JDDW 2008 参加登録者には、CD-ROM抄録集を当日配布致します。学会会場でもCD-ROM抄録集を活用できるように、パーソナルコンピューターを用意しております。
 
JDDW 2008に関する問い合わせ先
 
〒104-0061 東京都中央区銀座 8-9-13 K-18ビル9F
 
JDDW 事務局
TEL:03-3573-1254 / FAX:03-3573-2198
   
E-mail:endai2008@jddw.jp (演題に関する内容)
   
E-mail:tokyo2008@jddw.jp (学会に関する内容)