ポスターセッション 10月17日（金）
| ポスターセッション(集検) |
胃1 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
14:00 |
〜 |
14:18 |
座長：吉原 正治 (広島大・保健管理センター)
|
|
| 集検 P-1 |
ペプシノゲン法を用いた胃癌の効率的検診方法 |
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| 演者：望月 直美 (京都予防医学センター・消化器科)
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| 集検
P-2 |
Pepsinogen法とHelicobacter
pylori抗体価測定を行った翌年度以降に発見された胃癌の検討 |
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| 演者：井上
和彦 (松江赤十字病院・内科)
|
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| 集検
P-3 |
胃癌症例におけるH.pyloriとPepsinogenの検討 |
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| 演者：後藤
裕夫 (岐阜大・放射線・腫瘍・画像医学)
|
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| ポスターセッション(集検) |
胃2 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
14:18 |
〜 |
14:36 |
座長：渡辺 文利 (藤枝市立総合病院・消化器科)
|
|
| 集検 P-4 |
当センターにおける内視鏡検査による胃癌検診の現状 |
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| 演者：大月 和宣 (日鋼記念病院・健診センター)
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|||||
| 集検
P-5 |
胃癌検診受診者における内視鏡検査受診歴の検討 |
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| 演者：富松
英人 (岐阜大・放射線・腫瘍・画像医学)
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| 集検
P-6 |
Helicobacter
pylori (Hp)除菌すべき萎縮性胃炎の選別に関する一考察 ―IL-1β遺伝子多型と血清pepsinogenとの関連― |
||
| 演者：由良
明彦 (東京逓信病院・健康管理センター,東京逓信病院・消化器内科)
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| ポスターセッション(集検) |
胃3 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
14:36 |
〜 |
15:00 |
座長：一瀬 雅夫 (和歌山県立医大・２内科)
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| 集検 P-7 |
新しい標準化直接胃Ｘ線検査法を用いた上部消化管透視によるヘリコバクター・ピロリ（ＨＰ） 感染診断の有用性に関する検討 |
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| 演者：島崎 信 (朝日大村上記念病院・消化器内科)
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| 集検
P-8 |
胃集検間接撮影における高濃度粉末バリウム変更への検討 ーより良いX線写真を目指してー |
||
| 演者：安藤
秀人 (東濃厚生病院・放射線科)
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|||
| 集検
P-9 |
高濃度バリウムを用いた間接胃集検の有用性−特にEMRによる根治を目標として− |
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| 演者：大浦
通久 (多摩がん検診センター・消化器科)
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| 集検
P-10 |
間接X線法を用いた胃がん検診読影時の技師チェック状況 |
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| 演者：石川
直隆 (茨城県総合健診協会)
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| ポスターセッション(集検) |
胃4 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:24 |
座長：島崎 信 (朝日大村上記念病院・消化器内科)
|
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| 集検 P-11 |
EMRを目標とした胃癌検診 |
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| 演者：大橋 信治 (豊橋市民病院・消化器内科)
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|||||
| 集検
P-12 |
EMRを目指した直接胃X線検査による胃検診 |
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| 演者：宮原
良二 (名古屋大大学院・病態修復内科学)
|
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| 集検
P-13 |
胃集団検診におけるEMR可能な癌についての検討 |
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| 演者：相田
重光 (宮城県対がん協会がん検診センター・内視鏡科)
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| 集検
P-14 |
間接・直接Ｘ線および内視鏡検診における胃がん症例の比較検討 〜EMR可能な胃がんの発見を目指して〜 |
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| 演者：佐藤
惠 (聖隷予防検診センター)
|
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| ポスターセッション(集検) |
胃5 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:24 |
〜 |
15:42 |
座長：瀬川 昴生 (豊橋市民病院)
|
|
| 集検 P-15 |
当施設における集検発見胃がんと病院発見胃がんの比較検討 |
||||
| 演者：野口 哲也 (宮城県立がんセンター・消化器科)
|
|||||
| 集検
P-16 |
胃Ｘ線検査時の自律神経活動の変動 -バリウム、発泡剤投与および頭低位時の比較検討− |
||
| 演者：林
亨 (香川県立がん検診センター・内科)
|
|||
| 集検
P-17 |
未分化型胃癌の病理組織学的細分類と背景胃粘膜の特徴 |
||
| 演者：黒田
剛 (広島大大学院・分子病態制御内科学)
|
|||
| ポスターセッション(集検) |
胃6 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:42 |
〜 |
16:00 |
座長：鎌田 智有 (川崎医大・内科（食道・胃腸）)
|
|
| 集検 P-18 |
検診により発見されEMR治療できた胃癌の１例 |
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| 演者：舩坂 好平 (豊橋市民病院・消化器内科)
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| 集検
P-19 |
人間ドックにて発見された胃十二指腸動脈瘤の一例 |
||
| 演者：近石
敏彦 (藤田保健衛生大坂文種報徳会病院・消化器内科)
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| 集検
P-20 |
数年の経過の後特異な形態を示した胃潰瘍の1例 |
||
| 演者：植村
信隆 (国立高知病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(集検) |
大腸 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
16:00 |
〜 |
16:18 |
座長：松永 厚生 (仙台市医療センター・消化器内科)
|
|
| 集検 P-21 |
離島における免疫学的便潜血定量検査を用いた大腸癌検診の検討（第３報） |
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| 演者：栗原 竜一 (日本大板橋病院・３内科)
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|||||
| 集検
P-22 |
大腸癌検診における、便潜血反応の動向と有用性について |
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| 演者：千野
晶子 (癌研究会附属病院・総合健診センター)
|
|||
| 集検
P-23 |
横浜市立市民病院がん検診センターにおける大腸癌検診−早期大腸癌内視鏡治療EMRからみた、 1次検診としての間接注腸検査の活用− |
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| 演者：内藤
吉隆 (横浜市立市民病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃EMR(1) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:30 |
座長：三島 利之 (JR仙台病院・消化器内視鏡センター)
|
|
| 内P−1 |
内視鏡的胃粘膜切除術におけるクリニカルパスと包括医療からみた標準治療との関係 |
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| 演者：加藤 俊二 (日本医大・１外科)
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| 内P−2 |
切開・剥離法による内視鏡的胃粘膜切除術の現状と問題点と対策 |
||
| 演者：吉田
元樹 (熊本地域医療センター医師会病院・内科)
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| 内P−3 |
早期胃癌の治療方針の検討 |
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| 演者：軽部
友明 (千葉大大学院・先端応用外科学)
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| 内P−4 |
胃内視鏡的粘膜切除術の適応拡大の検討 |
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| 演者：齊藤
奈津子 (石川県立中央病院・消化器科)
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| 内P−5 |
食道胃腫瘍に対する計画的分割切除と切開剥離法の比較検討 |
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| 演者：荒木
寛司 (岐阜大・消化器病態学)
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|||
| 内P−6 |
当院における胃内視鏡的粘膜切除の成績 |
||
| 演者：一色
聡一郎 (川崎市立川崎病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃ITナイフ(1) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:25 |
座長：大和 滋 (国立国際医療センター・消化器科)
|
|
| 内P−23 |
ITナイフを用いた切開・剥離法を導入後の早期胃癌に対するEMR |
||||
| 演者：阪森 亮太郎 (国立病院大阪医療センター・消化器科)
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|||||
| 内P−24 |
ITナイフによる切開・剥離EMR法は標準治療となりえるか？ −フックナイフ、針状メス、先端フードなどを併用して- |
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| 演者：斎藤
豊 (三井記念病院・消化器内科)
|
|||
| 内P−25 |
IT
knifeを用いたEMRにおける切除効果の向上についての検討 |
||
| 演者：中川
宗一 (北海道大・光学医療診療部)
|
|||
| 内P−26 |
ITナイフ法によってもたらされる早期胃癌治療体系の変化と将来展望 |
||
| 演者：阿部
展次 (杏林大・１外科)
|
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| 内P−27 |
ITナイフを用いた内視鏡的粘膜切除術１年間の現状 |
||
| 演者：大高
雅彦 (市立甲府病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃PEG(1) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:35 |
座長：林田 康男 (順天堂大・総合医療科)
|
|
| 内P−46 |
経皮内視鏡的胃瘻造設術（ＰＥＧ）のクリニカルパス−大規模病院における取り組み− |
||||
| 演者：久田 裕史 (大手町病院・内科)
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|||||
| 内P−47 |
緩和的内視鏡治療としての内視鏡的胃瘻造設術 |
||
| 演者：伊藤
透 (金沢医大・総合診療科)
|
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| 内P−48 |
当院における経皮内視鏡的胃瘻造設術の検討 |
||
| 演者：山中
猛成 (名張市立病院・内科)
|
|||
| 内P−49 |
上部消化管手術例に対する内視鏡先端装着バルーンを用いた経皮的胃、腸瘻造設術 |
||
| 演者：長浜
雄志 (都立大久保病院・外科)
|
|||
| 内P−50 |
創部感染防止用PEG造設キット（カンガルーPEG造設キット）における胃壁固定の有用性の検討 |
||
| 演者：倉
敏郎 (町立長沼病院・内科)
|
|||
| 内P−51 |
PEG後の長期管理ー特に胃瘻ボタン交換に関してー |
||
| 演者：久野
千津子 (原土井病院・内科)
|
|||
| 内P−52 |
内視鏡的胃瘻造設術後長期経過からみた挿入器具の検討 |
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| 演者：若狭
林一郎 (氷見市民病院・胃腸科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃検診 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:25 |
座長：岡村 毅與志 (札幌徳洲会病院・ 内科)
|
|
| 内P−68 |
EMRを目標とした胃癌検診 |
||||
| 演者：大高 雅彦 (山梨県厚生連健康管理センター・内科)
|
|||||
| 内P−69 |
胃集検発見進行癌で前年に内視鏡精検を受けていた例の検討 |
||
| 演者：手林
明雄 (北海道対がん協会)
|
|||
| 内P−70 |
当クリニックにおける吹田市ペプシノゲン法胃がん検診の現状：EMR可能例の検討から |
||
| 演者：杉本
憲治 (杉本憲治クリニック)
|
|||
| 内P−71 |
EMR可能病変の発見を目標とした胃癌検診のあり方―胃Ｘ線の限界と内視鏡の必要性についてー |
||
| 演者：八木
信明 (京都第一赤十字病院消化器病センター・内科)
|
|||
| 内P−72 |
ＥＭＲ適応胃癌拾い上げを目標とした内視鏡スクリーニング検査法に関する検討 |
||
| 演者：尾野
亘 (岸和田徳洲会病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(4) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:35 |
座長：岡崎 和一 (関西医大・３内科)
|
|
| 内P−92 |
噴門側胃切除後2ヶ月目に残胃に再発した胃癌の1例 |
||||
| 演者：池野 龍雄 (篠ノ井総合病院・外科)
|
|||||
| 内P−93 |
噴門側胃切除後に発生した残胃癌の1例 |
||
| 演者：渡辺
誠 (伊勢崎市民病院・外科)
|
|||
| 内P−94 |
内視鏡による噴門側胃切除術の評価
― 神経温存群と非温存群の比較 ― |
||
| 演者：湖山
信篤 (坪井病院・外科)
|
|||
| 内P−95 |
残胃炎治療後に内視鏡的粘膜切除術を施行した残胃多発胃癌の一例 |
||
| 演者：橘高
信義 (関西労災病院・外科)
|
|||
| 内P−96 |
当院の胃癌手術症例における大腸癌重複症例の検討 |
||
| 演者：仲丸
誠 (公立福生病院・外科)
|
|||
| 内P−97 |
肉眼形態及び組織型の異なる同時性多発進行胃癌の一例 |
||
| 演者：井上
雅仁 (千葉大大学院・先端応用外科学)
|
|||
| 内P−98 |
早期胃癌を併発した多発性胃粘膜下嚢腫症７例の検討 |
||
| 演者：加藤
貴司 (北海道消化器科病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(7) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:30 |
座長：松久 威史 (日本医大多摩永山病院・内視鏡科)
|
|
| 内P−111 |
保存的加療にて軽快し,胃迷入膵との関連が疑われた限局性胃膿瘍の一例 |
||||
| 演者：竹内 洋司 (ベルランド総合病院・消化器内科)
|
|||||
| 内P−112 |
特異な内視鏡像を呈したＳｃｈｏｎｌｅｉｎ−Ｈｅｎｏｃｈ紫斑病の一例 |
||
| 演者：横山
潔 (駿河台日本大・内科)
|
|||
| 内P−113 |
急性胃軸捻転に対し内視鏡下整復・胃瘻造設固定が極めて有効であった1例 |
||
| 演者：梅山
信 (梅山医院・消化器科,林病院・外科)
|
|||
| 内P−114 |
蛋白漏出性胃症を合併したリンパ球性胃炎の１例 |
||
| 演者：鈴木
貴夫 (仙台厚生病院・消化器内科)
|
|||
| 内P−115 |
胃サルコード−シスの1例 |
||
| 演者：鈴木
貴久 (トヨタ記念病院・消化器科)
|
|||
| 内P−116 |
胃glomus腫瘍の一例 |
||
| 演者：山川
正規 (長崎市立市民病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃その他(1) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:00 |
〜 |
10:15 |
座長：千葉 勉 (京都大大学院・消化器内科学)
|
|
| 内P−128 |
門脈圧亢進症胃粘膜障害時のNOによるHIF-1alpha及びVEGFの抑制に関する検討 |
||||
| 演者：津川 康治 (九州大大学院・消化器・総合外科学)
|
|||||
| 内P−129 |
ラフチジンの胃粘膜防御作用についての検討 |
||
| 演者：本田
浩仁 (徳島大・臓器病態治療医学)
|
|||
| 内P−130 |
高齢者運動不全型Functional
Dyspepsia症例の胃運動機能の特徴 |
||
| 演者：河添
悦昌 (東京警察病院・消化器センター)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃その他(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:15 |
〜 |
10:30 |
座長：岩下 明徳 (福岡大筑紫病院・病理部)
|
|
| 内P−131 |
経内視鏡的生検パラフィン包埋組織切片を用いた胃がんにおけるHER2遺伝子増幅の検出とその意義 |
||||
| 演者：木村 幹彦 (防衛医大・２病理学)
|
|||||
| 内P−132 |
内視鏡的所見および病理組織学的所見よりみた胃腺腫の治療方針 |
||
| 演者：保坂
尚志 (癌研究会附属病院・内科)
|
|||
| 内P−133 |
胃adenoma/dysplasia長期経過例に関する検討 ―国際的な胃上皮性腫瘍ウィーン分類に従って― |
||
| 演者：山田
弘徳 (川口市立医療センター・内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃ITナイフ(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:25 |
〜 |
10:55 |
座長：斎藤 豊 (三井記念病院・消化器内科)
|
|
| 内P−28 |
胃のEMRにおける粘膜下層切除深度の検討-strip法とIT-knifeによる切開・剥離法の比較- |
||||
| 演者：遠藤 昌樹 (岩手医大・１内科)
|
|||||
| 内P−29 |
ITナイフを用いた内視鏡的粘膜切除術の工夫 ―各種デバイス使用例における一括完全切除率の向上と治療時間に関する検討― |
||
| 演者：大森
俊明 (石川県立中央病院・消化器科)
|
|||
| 内P−30 |
当院でのIT-EMR施行状況と問題点 |
||
| 演者：緒方
伸一 (佐賀県立病院好生館・内科)
|
|||
| 内P−31 |
当院でのIT
ナイフ法による胃粘膜切除術の現状と問題点 |
||
| 演者：水田
洋 (高知県立幡多けんみん病院・消化器科)
|
|||
| 内P−32 |
IT Knifeを用いた内視鏡的粘膜切除の現状と問題点 |
||
| 演者：宮崎
信一 (千葉大大学院・先端応用外科学)
|
|||
| 内P−33 |
ITナイフ法による内視鏡的胃粘膜切除術(EMR)に対するクリニカルパス(CP)の導入 |
||
| 演者：乾
哲也 (静岡がんセンター・内視鏡科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃止血(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:25 |
〜 |
10:50 |
座長：青山 伸郎 (神戸大大学院・光学医療診療部)
|
|
| 内P−73 |
上部消化管潰瘍出血の内視鏡的止血法 −止血成績向上のための更なる工夫− |
||||
| 演者：吉本 理恵 (近畿大・消化器内科)
|
|||||
| 内P−74 |
平坦型露出血管を有する出血性胃潰瘍の治療に関する検討 |
||
| 演者：小山
茂 (都立広尾病院・内科)
|
|||
| 内P−75 |
Forrest分類を指標とした出血性胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡治療 |
||
| 演者：吉澤
孝史 (順天堂大・消化器内科)
|
|||
| 内P−76 |
最初から先端アタッチメントを装着した上部消化管出血の緊急内視鏡検査 |
||
| 演者：丸田
真也 (東海病院・内科)
|
|||
| 内P−77 |
出血性胃十二指腸潰瘍に対するマイクロクリップ止血術 |
||
| 演者：飯塚
雄介 (さいたま市立病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃EMR(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:30 |
〜 |
11:00 |
座長：永尾 重明 (防衛医大・2内科)
|
|
| 内P−7 |
内視鏡的粘膜切除を施行した多発胃癌45例の検討 |
||||
| 演者：赤津 友佳子 (慶應義塾大・外科)
|
|||||
| 内P−8 |
内視鏡的消化管粘膜切除術におけるBipolar
snareとGeneratorの至適条件設定に関する検討 |
||
| 演者：松本
繁巳 (京都大大学院・消化器内科学)
|
|||
| 内P−9 |
大口径ソフトキャップを用いた内視鏡的胃粘膜切除術(EMRC)の一括切除率についての検討 |
||
| 演者：山本
伸 (関西医大・３内科)
|
|||
| 内P−10 |
自作ガイドチューブを用いた簡易2チャンネル法、自作フードを用いたEMRC法による胃癌EMRの検討 |
||
| 演者：佐藤
明 (本間病院・内科)
|
|||
| 内P−11 |
A
new technique for endoscopic mucosal resection using a new designed flexible isulated-tip electrosurgical knife |
||
| 演者：Ryu
Chang Beom (Digestive Disease Center, Institute for Digestive Research,
Soon Chun Hyang University Hospital)
|
|||
| 内P−12 |
ヒアルロン酸ナトリウムを用いた内視鏡的胃粘膜切除術の検討と出血対策について |
||
| 演者：福井
忠久 (山形大・消化器病態制御内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(8) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:30 |
〜 |
11:00 |
座長：光永 篤 (東京女子医大消化器病センター・消化器内視鏡科)
|
|
| 内P−117 |
原発性免疫不全症候群に合併したサイトメガロウイルス胃炎の1例 |
||||
| 演者：小川 修 (昭和大藤が丘病院・消化器内科)
|
|||||
| 内P−118 |
胃癌術後にgastritis
cystica polyposaと食道mucosal bridgeを認めた1 例 |
||
| 演者：花村
典子 (三重県立一志病院・外科)
|
|||
| 内P−119 |
外科的除去術後２カ月で再発し、内視鏡的に治療し得た胃石症の一例 |
||
| 演者：平良
明彦 (津山中央病院・消化器科内視鏡センター)
|
|||
| 内P−120 |
内視鏡的に摘出が可能であった胃内異物（スプーン）の１例 |
||
| 演者：大野
康彦 (総合病院松江生協病院・内科)
|
|||
| 内P−121 |
ボタン型胃瘻チューブのバルーン表面に膜様に真菌の増殖を認めた２症例 |
||
| 演者：谷本
達郎 (済生会広島病院・内科)
|
|||
| 内P−122 |
パーキンソン病にて経過観察中、胃潰瘍穿通による胃空腸瘻を発症した一例 |
||
| 演者：山田
拓哉 (市立池田病院・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
内視鏡器械・器具(1) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:30 |
〜 |
11:00 |
座長：荻原 達雄 (順天堂大・消化器内科)
|
|
| 内P−134 |
自動ブラッシング機構内蔵内視鏡洗浄装置を用いた内視鏡洗浄消毒効果の検討 |
||||
| 演者：有泉 健 (東北大大学院・消化器病態学)
|
|||||
| 内P−135 |
外来大腸ポリペクトミーにおける予防的止血クリップの効用（第２報） |
||
| 演者：町田
マキヨ (田坂記念クリニック・胃腸科)
|
|||
| 内P−136 |
消化管内視鏡治療後出血・予防的止血、切除後粘膜欠損部縫縮に対する改良型クリップの有用性 |
||
| 演者：日下
一也 (金沢医大・総合診療科)
|
|||
| 内P−137 |
留置スネアとクリップを用いた内視鏡的縫縮術施行の経験 |
||
| 演者：梅谷
薫 (柳原病院・内科)
|
|||
| 内P−138 |
Multibite(R)を用いた多数個の生検の検討 |
||
| 演者：森山
義和 (東京大・消化器内科)
|
|||
| 内P−139 |
大腸内視鏡挿入手技の向上におけるUPD（内視鏡挿入形状観測装置）の有用性 |
||
| 演者：平野
直樹 (国立国際医療センター・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃PEG(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:35 |
〜 |
11:10 |
座長：丸山 正隆 (聖路加国際病院 ・消化器内科)
|
|
| 内P−53 |
内視鏡的胃瘻 (PEG)施行例に関する予後調査を中心とした多施設検討 |
||||
| 演者：高橋 索真 (香川県立中央病院・内科)
|
|||||
| 内P−54 |
当院における経皮内視鏡的胃瘻造設術の合併症の検討 |
||
| 演者：竹内
一浩 (ペガサス馬場記念病院・外科)
|
|||
| 内P−55 |
経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)施行症例における胃瘻造影所見と肺炎発症の相関性について |
||
| 演者：村松
博士 (清田病院・消化器科)
|
|||
| 内P−56 |
感染防止PEGキットは創部感染をコントロールできる |
||
| 演者：鈴木
裕 (東京慈恵会医大・外科)
|
|||
| 内P−57 |
内視鏡的胃瘻造設術後の気腹に関する検討 |
||
| 演者：大浦
元 (奈良県立五條病院・内科,奈良県立五條病院・放射線科)
|
|||
| 内P−58 |
内視鏡的胃瘻造設術（PEG）後のカテーテル逸脱症例の検討 |
||
| 演者：村上
三郎 (埼玉医大・消化器・一般外科２)
|
|||
| 内P−59 |
経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)後の早期死亡例の検討 |
||
| 演者：日下部
俊朗 (伊達赤十字病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(5) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:35 |
〜 |
11:05 |
座長：白井 孝之 (東海大・消化器内科)
|
|
| 内P−99 |
同時性多発胃過形成性ポリープ癌化の１例 |
||||
| 演者：飯塚 佳彦 (佐世保中央病院・消化器内視鏡科)
|
|||||
| 内P−100 |
胃に多発した形質細胞腫の一例 |
||
| 演者：小田
寿 (釧路労災病院・内科)
|
|||
| 内P−101 |
保存的治療により待機的手術を施行した穿孔性胃癌の１例 |
||
| 演者：田澤
賢一 (水戸済生会総合病院・外科)
|
|||
| 内P−102 |
生検にて胃小細胞癌と診断し，急速な増大と化学療法にて縮小する経過を追えた一例 |
||
| 演者：河岡
友和 (庄原赤十字病院・内科)
|
|||
| 内P−103 |
TS-1単独投与により術後の組織学的検索によりCRが確認されたStage4噴門部胃癌の1例 |
||
| 演者：下田
拓也 (北里大・１内科)
|
|||
| 内P−104 |
EIS時の5%EO動脈内注入により広範な胃潰瘍が発生したと思われる4例の検討 |
||
| 演者：菅原
謙二 (小林病院・消化器病センター)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(１） |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:50 |
〜 |
11:15 |
座長：鈴木 秀和 (慶應義塾大・内科)
|
|
| 内P−78 |
正常粘膜からの出血を内視鏡的に観察し得た胃GISTの１例 |
||||
| 演者：宮本 俊八 (日本大板橋病院・３内科)
|
|||||
| 内P−79 |
GISTおよび早期胃癌に対する腹腔鏡下幽門側胃切除術が有用であった１例 |
||
| 演者：川田
通広 (国立佐倉病院・外科)
|
|||
| 内P−80 |
粘膜下腫瘍様の形態を示した胃癌の３例 |
||
| 演者：前島
玲二郎 (三豊総合病院・内科)
|
|||
| 内P−81 |
H.
pylori 除菌後に発見された早期胃癌の３例 |
||
| 演者：頼
文恵 (埼玉医大・消化器内科・肝臓内科)
|
|||
| 内P−82 |
ヘリコバクター除菌療法後に悪性サイクル様変化を呈した胃癌の一例 |
||
| 演者：鈴木
理香 (東海大東京病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
拡大内視鏡 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
10:55 |
〜 |
11:25 |
座長：田中 信治 (広島大・光学医療診療部)
|
|
| 内P−34 |
NBIを用いた食道表在癌のスクリーニング検査および拡大内視鏡診断の有用性 |
||||
| 演者：薄井 信介 (昭和大横浜市北部病院・消化器センター)
|
|||||
| 内P−35 |
画像解析を用いた早期胃癌の拡大内視鏡の新展開 |
||
| 演者：大橋
暁 (名古屋大大学院・病態修復内科学)
|
|||
| 内P−36 |
Study
for interobserver agreement in magnifying endoscopic findings |
||
| 演者：Cho
JooYoung (Digestive Disease Center, Institute for Digestive Research,
Soon Chun Hyang University Hospital)
|
|||
| 内P−37 |
拡大内視鏡による噴門部観察：組織学的胃炎及びH.
pylori感染診断への応用 |
||
| 演者：金
宣眞 (広島大大学院・分子病態制御内科学)
|
|||
| 内P−38 |
狭帯域フィルター内視鏡システム併用拡大電子内視鏡による十二指腸絨毛の観察 |
||
| 演者：加藤
智弘 (東京慈恵会医大・内視鏡科)
|
|||
| 内P−39 |
Kaposi's
sarcomaの内視鏡診断‐拡大内視鏡所見を含めて‐ |
||
| 演者：芹澤
浩子 (国立国際医療センター・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃EMR(3) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:00 |
〜 |
11:25 |
座長：遠藤 豊 (昭和大藤が丘病院 ・消化器内科)
|
|
| 内P−13 |
光硬化性キトサンの粘膜下層注入を用いたEMRの粘膜下層膨隆厚みと出血量の検討 |
||||
| 演者：林 琢也 (防衛医大防衛医学研究センター・異常環境衛生研究)
|
|||||
| 内P−14 |
光硬化性キトサンゲルの粘膜下層注入を用いたEMR後潰瘍治癒過程の検討 |
||
| 演者：花田
健治 (自衛隊中央病院・内科)
|
|||
| 内P−15 |
内視鏡的胃粘膜切除術(EMR)後に追加切除した症例にみるEMR後潰瘍の治癒過程 |
||
| 演者：角嶋
直美 (東京大・消化器内科)
|
|||
| 内P−16 |
胃粘膜内癌に対する内視鏡的切除術後の異時性多発に関する検討 |
||
| 演者：松田
佳代子 (山形県立中央病院・内科)
|
|||
| 内P−17 |
EMR施行後に異時性に生じた胃癌症例の検討 |
||
| 演者：杉山
由佳 (神奈川県立がんセンター・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(9) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:00 |
〜 |
11:25 |
座長：太田 慎一 (埼玉医大・消化器内科・肝臓内科)
|
|
| 内P−123 |
頸部リンパ節腫脹にて発症し、PPIにて症状の改善を見た胃サルコイドーシスの一例 |
||||
| 演者：原 右 (仙台社会保険病院・消化器科)
|
|||||
| 内P−124 |
超音波内視鏡にて観察し得た胃アミロイドーシスの1例 |
||
| 演者：鈴木
良磨 (福島県立医大・２内科)
|
|||
| 内P−125 |
胃癌に対してのＥＭＲ後に腹腔内free
air、縦隔気腫、両側気胸、皮下気腫を認めた一例 |
||
| 演者：森廣
雅人 (千葉大大学院・臓器制御外科学)
|
|||
| 内P−126 |
進行胃癌幽門部狭窄に対しステント留置および化学療法が有効であった一例 |
||
| 演者：赤塚
壮太郎 (東邦大大橋病院・３内科)
|
|||
| 内P−127 |
経胃瘻的空腸カテーテル留置にて軽快した難治性胃瘻周囲皮膚炎の１例 |
||
| 演者：大上
英夫 (富山逓信病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
内視鏡器械・器具(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:00 |
〜 |
11:25 |
座長：三並 敦 (日本医大第二病院・消化器病センター)
|
|
| 内P−140 |
内視鏡的大腸粘膜切除術におけるスネアの選択 |
||||
| 演者：本間 清明 (山形県立日本海病院・消化器科)
|
|||||
| 内P−141 |
大腸腫瘍性病変に対するニューモフードを用いた内視鏡治療の検討 |
||
| 演者：鈴木
武志 (東京慈恵会医大・内視鏡科)
|
|||
| 内P−142 |
試作ガイドワイヤー式三次元走査用超音波プローブを用いた経乳頭的胆管内超音波検査の検討 |
||
| 演者：佐藤
大介 (東邦大大森病院・消化器内科)
|
|||
| 内P−143 |
EUS-FNAにおけるプロトタイプ穿刺針「ＸＮＡ−２００Ｈ」の使用経験 |
||
| 演者：若槻
尊 (福島県立医大・２内科)
|
|||
| 内P−144 |
上部消化管手術後の吻合部狭窄に対する内視鏡的拡張術の検討 |
||
| 演者：田中
祥介 (関東中央病院・健康管理科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(6) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:05 |
〜 |
11:35 |
座長：谷 礼夫 (国際医療福祉大・内科)
|
|
| 内P−105 |
潰瘍底の仮性動脈瘤破裂により大量出血をきたした胃潰瘍の１例 |
||||
| 演者：本田 聡 (清水市立清水病院・消化器科)
|
|||||
| 内P−106 |
プロトンポンプインヒビター(PPI)を投与していたにもかかわらず軽快増悪を繰り返し 脾臓に穿通していた巨大胃潰瘍の一例 |
||
| 演者：西村
守 (岡山市立市民病院・内科)
|
|||
| 内P−107 |
出血性胃潰瘍にて発見されたvon
Willbrand disease の一例 |
||
| 演者：岡田
章良 (大阪警察病院・内視鏡センター)
|
|||
| 内P−108 |
7年間で4回の再発出血を繰り返した胃Dieulafoy潰瘍の一例 |
||
| 演者：川田
幹浩 (香川県済生会病院・消化器科)
|
|||
| 内P−109 |
出血性潰瘍を合併した胃アニサキス性vanishing
tumorの1例 |
||
| 演者：落合
利彰 (済生会福岡総合病院・内科)
|
|||
| 内P−110 |
内視鏡的胃瘻造設用チューブ自己抜去後の胃粘膜下巨大血腫形成・大量出血の1例 |
||
| 演者：近森
文夫 (国吉病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃H.pylori |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:10 |
〜 |
11:30 |
座長：福田 能啓 (兵庫医大・消化器内科)
|
|
| 内P−60 |
慢性型ITPおよび慢性蕁麻疹に対するH. pylori除菌の効果と２次療法としてのメトロニダゾールの有用性についての検討 |
||||
| 演者：下山 克 (弘前大・１内科)
|
|||||
| 内P−61 |
H.
pylori感染と幽門側胃亜全摘術後残胃発癌の関連 |
||
| 演者：福原
研一朗 (大阪市立大大学院・臓器器官病態外科学)
|
|||
| 内P−62 |
透析患者の上部消化管疾患，Helicobacter
pylori感染−外来患者との相違− |
||
| 演者：松久
威史 (日本医大多摩永山病院・消化器科)
|
|||
| 内P−63 |
関節リウマチ(RA)患者における慢性胃炎の内視鏡的検討 (第二報：Helicobacter pylori(Hp)感染との関連性,組織学的胃炎評価による検討) |
||
| 演者：竹内
英津子 (東京女子医大成人医学センター・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(2) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:15 |
〜 |
11:35 |
座長：福田 真作 (弘前大・光学医療診断部)
|
|
| 内P−83 |
胃小細胞癌の2例 |
||||
| 演者：石井 直樹 (亀田総合病院・消化器内科)
|
|||||
| 内P−84 |
Vater乳頭近傍まで広範浸潤を示した胃角IIb+IIc病変の1例 |
||
| 演者：矢野
隆嗣 (松阪中央総合病院・外科)
|
|||
| 内P−85 |
特異な粘膜下腫瘍様形態を呈した進行胃癌の1例 |
||
| 演者：潮
靖子 (東京女子医大消化器病センター・消化器内科)
|
|||
| 内P−86 |
A
Case Report of Gastric Metastasis of Nasopharyngeal Carcinoma |
||
| 演者：Agus
Waspodo (Dharmais National Cancer Center, Department of Internal Medicine,
Faculty of Medicine, University of Indonesia)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃EMR(4) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:25 |
〜 |
11:50 |
座長：伊藤 慎芳 (NTT東日本関東病院・ 消化器内科)
|
|
| 内P−18 |
胃癌ＥＭＲ後局所遺残および異時性異所多発例の検討 |
||||
| 演者：三島 利之 (JR仙台病院・消化器内視鏡センター)
|
|||||
| 内P−19 |
早期胃癌に対する内視鏡的粘膜切除術後の異時性多発癌の特徴に関する検討 |
||
| 演者：田近
正洋 (愛知県がんセンター病院・消化器内科)
|
|||
| 内P−20 |
当科の内視鏡的早期胃癌粘膜切除術後の異時多発、遺残・再発例に対する追加切除と レーザー照射併用療法における根治性の検討 |
||
| 演者：川浦
健 (金沢医大・総合診療科)
|
|||
| 内P−21 |
胃癌EMR例における異時性多発例の検討―胃癌手術例における多発例を参考にして― |
||
| 演者：水谷
勝 (多摩がん検診センター・消化器科)
|
|||
| 内P−22 |
早期胃癌内視鏡的治療後の異時性多発および遺残再発の特徴と治療成績 |
||
| 演者：坂井
みき (京都府立医大大学院・消化器病態制御学)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃止血(1) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:25 |
〜 |
11:55 |
座長：浅木 茂 (仙台簡易保険総合健診センター)
|
|
| 内P−40 |
噴出性動脈性胃潰瘍出血に対する内視鏡下圧迫止血術 |
||||
| 演者：梶浦 謙 (桜ヶ丘中央病院・外科,東京医歯大大学院・消化機能再建学)
|
|||||
| 内P−41 |
上部消化管出血に対するEndoscopic
Band Ligation (EBL)の適応と有用性 |
||
| 演者：柴田
照久 (福岡徳洲会病院・消化器内科)
|
|||
| 内P−42 |
フィブリン接着剤局注を用いた内視鏡的止血術 |
||
| 演者：須賀
弘泰 (東京女子医大第二病院・救急医療科)
|
|||
| 内P−43 |
出血性胃潰瘍の止血困難例に対するヒストアクリル局注の有効性の検討 |
||
| 演者：仲道
孝次 (福岡徳洲会病院・消化器内科)
|
|||
| 内P−44 |
露出血管を伴う潰瘍におけるsoft
coagulation therapyの有用性 |
||
| 演者：水上
健 (久里浜病院・内科)
|
|||
| 内P−45 |
上部消化管内視鏡的止血術症例の検討−マイクロ波凝固装置の活用− |
||
| 演者：黒木
嘉人 (神岡町病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃潰瘍 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:30 |
〜 |
11:50 |
座長：加藤 元嗣 (北海道大・光学医療診療部)
|
|
| 内P−64 |
当院における胃潰瘍および十二指腸潰瘍の再出血例の検討 |
||||
| 演者：日下部 篤宣 (名古屋第二赤十字病院・消化器科)
|
|||||
| 内P−65 |
出血性胃潰瘍における内視鏡分類別頻度と予後因子の検討 |
||
| 演者：田代
淳 (国立国際医療センター・消化器科)
|
|||
| 内P−66 |
胃・十二指腸併存潰瘍の再発に関する臨床的検討 |
||
| 演者：吉田
行哉 (三宿病院・消化器科)
|
|||
| 内P−67 |
肝リザーバー留置による抗癌剤動脈内注入療法施行中に出現した上部消化管潰瘍の検討 |
||
| 演者：緒方
一朗 (熊本大大学院・放射線診断学)
|
|||
| ポスターセッション(内) |
胃症例(3) |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
11:35 |
〜 |
12:00 |
座長：前田 淳 (東京女子医大・成人医学センター)
|
|
| 内P−87 |
Lymphoid hyperplasiaを伴い胃粘膜下腫瘍様の形態を呈した早期胃癌の1例 |
||||
| 演者：海宝 雄人 (海宝病院・外科)
|
|||||
| 内P−88 |
胃多発性過形成性ポリープ経過観察中に胃型腺癌とMALTomaが発生し、 H.pylori除菌後興味ある経過を示した1例 |
||
| 演者：廣畑
成也 (兵庫県立成人病センター・消化器科)
|
|||
| 内P−89 |
白色顆粒状粘膜が除菌により消失した形質細胞に高度に分化した胃MALTリンパ腫の１例 |
||
| 演者：若林
博人 (竹田綜合病院・消化器科)
|
|||
| 内P−90 |
放射線治療が著効した多発粘膜下腫瘍様型胃MALTomaの一例 |
||
| 演者：花野
伸一 (川崎医大川崎病院・肝臓・消化器病センター)
|
|||
| 内P−91 |
形質細胞へ高度に分化した胃全域に及ぶＭＡＬＴリンパ腫の一例 |
||
| 演者：桂
英之 (東京女子医大消化器病センター・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
Vater乳頭 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：乾 明夫 (神戸大大学院・糖尿病代謝・消化器・腎臓内科学)
|
|
| 消P-484 |
胆道膵疾患における内視鏡的乳頭内圧測定の意義 |
||||
| 演者：嘉川 潤一 (鹿児島大大学院・生活習慣病学)
|
|||||
| 消P-485 |
Pharmaco
MRCP −十二指腸乳頭機能不全の診断について |
||
| 演者：阪森
亮太郎 (国立病院大阪医療センター・消化器科)
|
|||
| 消P-486 |
乳頭部癌の発育進展におけるp16とp53の関与 |
||
| 演者：市川
一仁 (獨協医大・病理学（人体分子）)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆嚢癌 治療 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：千々岩 一男 (宮崎医大・１外科)
|
|
| 消P-504 |
胆嚢癌に対するUracil Phosphoribosyltransferase（UPRT）遺伝子導入E1B55kD欠損癌選択的増殖型アデノウイルスベクターを用いた自殺遺伝子治療 |
||||
| 演者：瀬尾 恵美子 (筑波大・内科学（消化器）,理化学研究所 筑波研究所・遺伝子材料開発室)
|
|||||
| 消P-505 |
MEK
inhibitor（U0126）はヒト胆嚢癌同所性移植ヌードマウスの生存期間を延長した |
||
| 演者：堀内
秀樹 (獨協医大・病理学（人体分子）,神戸大大学院・消化器外科学)
|
|||
| 消P-506 |
胆嚢癌に対する腫瘍特異的自殺遺伝子療法の有効性とE1二重変異腫瘍選択的増殖型 アデノウイルス少量併用による増強効果の検討 |
||
| 演者：福田
邦明 (筑波大・内科学（消化器）,理化学研究所 筑波研究所・遺伝子材料開発室)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
Ｂ型肝炎 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：四柳 宏 (聖マリアンナ医大・消化器･肝臓内科)
|
|
| 消P-512 |
Propagermamium投与が有効であったYMDD変異株出現B型慢性肝炎の1例 |
||||
| 演者：紺野 潤 (函館中央病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-513 |
Ｂ型劇症肝炎に対する生体肝移植後に肺結核を発症した1例 |
||
| 演者：太田
肇 (市立敦賀病院・消化器科)
|
|||
| 消P-514 |
B型慢性肝疾患に対するラミブジン治療効果の検討 |
||
| 演者：榎本
祥太郎 (和歌山県立医大・２内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍1（診断） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：飯島 誠 (獨協医大・消化器内科)
|
|
| 消P-532 |
腹部肝動脈造影における 3D DSAの有用性 |
||||
| 演者：大崎 往夫 (大阪赤十字病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-533 |
肝腫瘍診療におけるFDG-PETの有用性について |
||
| 演者：藤本
昌澄 (滋賀県立成人病センター・消化器科)
|
|||
| 消P-534 |
肝細胞癌治療後の効果判定における3次元画像の有用性 |
||
| 演者：福田
浩之 (千葉大大学院・腫瘍内科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍7（局所療法4） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：木岡 清英 (大阪市立総合医療センター・消化器内科)
|
|
| 消P-551 |
生体ブタ肝におけるラジオ波焼灼療法の基礎的検討：多段階展開法による焼灼時間、焼灼範囲の検討 |
||||
| 演者：玉木 克佳 (徳島大・臓器病態治療医学)
|
|||||
| 消P-552 |
大腸癌肝転移に対する肝切除併用局所凝固療法（MCT,
RFA）の有用性 |
||
| 演者：緒方
裕 (久留米大・外科)
|
|||
| 消P-553 |
転移性肝癌に対するラジオ波焼灼療法の短期成績 |
||
| 演者：小池
幸宏 (関東中央病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍12（その他2） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：佐々木 茂 (札幌医大・１内科)
|
|
| 消P-569 |
慢性肝疾患を背景とする肝細胞癌症例での内因性カンナビノイド(特に2-AG)の意義−In vitroの検討を含む− |
||||
| 演者：石井 雄二 (東京慈恵会医大・外科)
|
|||||
| 消P-570 |
肝癌に対する局所治療成績とPIVKA-IIを用いたmodified
CLIP score の評価 |
||
| 演者：七島
篤志 (長崎大大学院・腫瘍外科学)
|
|||
| 消P-571 |
HBs抗原陰性肝癌におけるHBV
DNA組み込みと発癌への関与 |
||
| 演者：田守
昭博 (大阪市立大大学院・肝胆膵病態内科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 基礎1 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:24 |
座長：中村 郁夫 (自治医大大宮医療センター・消化器科)
|
|
| 消P-586 |
胆管結紮肝硬変ラットにおけるzinc L-carnosine投与による胃粘膜傷害抑制効果の検討 |
||||
| 演者：渡辺 大亮 (秋田大・消化器内科)
|
|||||
| 消P-587 |
サイトカインを用いたマウス骨髄細胞の肝細胞系細胞へのin
vitro分化誘導法に関する検討 |
||
| 演者：佐治
雪子 (大阪大大学院・分子制御内科学)
|
|||
| 消P-588 |
選択的アデノシンA2A受容体アゴニストのConcanavalin
A誘発肝障害に対する組織保護作用について |
||
| 演者：小田嶋
傑 (秋田大・消化器内科)
|
|||
| 消P-589 |
Acetaldehyde-derived
advanced glycation end-productsの肝細胞傷害作用の検討 |
||
| 演者：永井
佳世子 (金沢医大・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他4 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：榎本 信幸 (東京医歯大・消化器内科)
|
|
| 消P-605 |
転移巣の自然退縮を認めた肝細胞癌の一例 |
||||
| 演者：山田 雅彦 (安城更生病院・内科)
|
|||||
| 消P-606 |
インターフェロン治療著効後、10年後に肝癌と診断されたＣ型慢性肝炎の一例 |
||
| 演者：中山
宏幸 (菊名記念病院・内科)
|
|||
| 消P-607 |
肝細胞癌の腫瘍生検後骨盤内播種を認めた2例 |
||
| 演者：森
菜緒子 (いわき市立総合磐城共立病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他9 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：平松 直樹 (大阪大大学院・分子制御治療学)
|
|
| 消P-621 |
市販胃腸薬の反復内服により肝硬変を呈した1例 |
||||
| 演者：瀬戸 信之 (松下記念病院・内科)
|
|||||
| 消P-622 |
分子標的治療薬ゲフィチニブにより低アルブミン血症増悪と著明な腹水を生じた肝硬変合併肺癌の一例 |
||
| 演者：花尻
和幸 (東京大・消化器内科)
|
|||
| 消P-623 |
クローン病のアミロイドーシスの合併；全身性ALアミロイドーシスを合併し，急性肝不全を呈した1例 |
||
| 演者：三浦
英明 (社会保険中央総合病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆道ステント |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:24 |
座長：田妻 進 (広島大大学院・分子病態制御内科学)
|
|
| 消P-646 |
悪性胆道狭窄に対する胆管ステント留置 -特に留置後の急性胆嚢炎のについて- |
||||
| 演者：清水 恵理奈 (聖隷浜松病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-647 |
悪性胆道狭窄に対するEMS-閉塞時対応の重要性 |
||
| 演者：中村
正直 (小牧市民病院・消化器科)
|
|||
| 消P-648 |
切除不能悪性胆道閉塞症例における胆道ステント治療（QOLの向上における有用性） |
||
| 演者：花田
敬士 (尾道総合病院・内視鏡センター)
|
|||
| 消P-649 |
経内視鏡的胆管ステントを留置した高齢者の治癒不可能な悪性腫瘍症例における QOL向上についての検討 |
||
| 演者：山中
ゆか (国立病院大阪医療センター・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵臓 基礎1 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:24 |
座長：大谷 泰一 (都立墨東病院・外科)
|
|
| 消P-662 |
樹状細胞を用いた免疫療法および血管新生阻害剤TNP470併用療法によるマウス膵癌に対する抗腫瘍効果の検討 |
||||
| 演者：宮崎 純一 (防衛医大・２内科)
|
|||||
| 消P-663 |
ヒト膵癌細胞の接着及び遊走能への圧力負荷の影響 |
||
| 演者：奥平
圭輔 (防衛医大・２内科)
|
|||
| 消P-664 |
胆道癌、膵癌細胞株におけるRUNX3の発現の検討 |
||
| 演者：和田
学 (京都大・消化器内科)
|
|||
| 消P-665 |
Adrenomedullin
antagonistによる膵癌細胞株のin vivo増殖抑制 |
||
| 演者：河上
洋 (北海道大大学院・消化器内科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 症例1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：井上 典夫 (福島県立医大・２外科)
|
|
| 消P-699 |
膵solid serous adenomaの１例 |
||||
| 演者：岩尾 年康 (会津中央病院・消化器病センター)
|
|||||
| 消P-700 |
閉塞性黄疸を呈し、充実性腫瘍との鑑別に苦慮した膵しょう液性嚢胞腺腫の１例 |
||
| 演者：梅村
賢 (栗原中央病院・内科)
|
|||
| 消P-701 |
特異な進展形式を示した膵内分泌細胞癌の一例 |
||
| 演者：堀
圭介 (広島市民病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵炎 症例3 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:18 |
座長：中村 光男 (弘前大・保健学科)
|
|
| 消P-719 |
急性膵炎後に発症した劇症１型糖尿病の1例 |
||||
| 演者：横山 元浩 (岡山赤十字病院・内科)
|
|||||
| 消P-720 |
メシル酸ガベキサート・シチコリンにより重症化を免れた高脂血症による中等度急性膵炎の一例 |
||
| 演者：塩入
利一 (都立墨東病院・外科)
|
|||
| 消P-721 |
膵・胆管合流異常,胆道拡張症例にERCP後重症急性膵炎を生じ,IPM/CSの 持続動注後尿崩症を合併した一例 |
||
| 演者：西田
宏二 (高木病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 臨床3 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:30 |
座長：細谷 亮 (神戸市立中央市民病院・外科)
|
|
| 消P-737 |
膵胆道癌-早期診断の進歩-ERCP下膵液および胆汁細胞診の検討 |
||||
| 演者：北川 哲司 (聖隷三方原病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-738 |
超音波内視鏡下穿刺法（EUS-FNA）で得られた膵組織のDOP-PCR
CGH法による 膵腫瘍の染色体異常の解析 膵癌早期診断に寄与する新たな診断法として |
||
| 演者：木藤
秀章 (山口大・消化器病態内科)
|
|||
| 消P-739 |
膵癌発見の契機に関する臨床的検討 |
||
| 演者：小穴
修平 (岩手医大・１内科)
|
|||
| 消P-740 |
当科における膵癌術後長期生存患者の臨床病理学的特徴 |
||
| 演者：呉
成浩 (名古屋大大学院・病態制御外科学)
|
|||
| 消P-741 |
浸潤性膵管がんにおけるDysadherinの発現について |
||
| 演者：島村
健 (横浜市立大・３内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 治療4 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:00 |
〜 |
15:24 |
座長：永井 秀雄 (自治医大・消化器外科)
|
|
| 消P-755 |
膵癌による閉塞性黄疸に対する内瘻術の検討〜ゲムシタビン投与症例ではメタリックステントを用いるべきか？ |
||||
| 演者：鹿志村 純也 (いわき市立総合磐城共立病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-756 |
切除不能進行膵癌に対する血流改変による選択的動注化学療法の試み |
||
| 演者：笹田
哲朗 (北野病院・外科)
|
|||
| 消P-757 |
進行膵癌および進行胆道癌に対するS-1の前期臨床第2相試験 |
||
| 演者：上野
秀樹 (国立がんセンター中央病院・肝胆膵内科)
|
|||
| 消P-758 |
切除不能膵癌に対する一般臨床にて施行可能な治療の工夫と成績 ーgemcitabin（GEM）を用いた治療と従来の化学療法、対症療法の検討ー |
||
| 演者：糠谷
治彦 (中京病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
原発性硬化性胆管炎 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:36 |
座長：田沢 潤一 (土浦協同病院・消化器内科)
|
|
| 消P-487 |
原発性硬化性胆管炎(PSC)胆管癌合併例の診断 |
||||
| 演者：土谷 薫 (武蔵野赤十字病院・内科)
|
|||||
| 消P-488 |
限局型原発性硬化性胆管炎に合併した胆道上皮内癌の1例 |
||
| 演者：秋山
直 (山形大・消化器病態制御内科)
|
|||
| 消P-489 |
当科における原発性硬化性胆管炎の診断と経過について |
||
| 演者：新関
修 (国立大分病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆道症例 その他 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:48 |
座長：堀内 秀樹 (神戸大大学院・消化器外科学)
|
|
| 消P-507 |
術前に内視鏡的逆行性胆道造影(ERC)で診断し得た重複胆嚢の一切除例 |
||||
| 演者：直田 浩明 (松阪中央総合病院・胃腸科)
|
|||||
| 消P-508 |
Hypereosinophilic
syndromeに関連したeosinophilic sclerosing cholangitisおよびenterocolitisの１例 |
||
| 演者：谷脇
明美 (近森病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-509 |
内視鏡的に切除し得た総胆管内炎症性ポリープの1例 |
||
| 演者：斉藤
丹羽子 (札幌ひばりが丘病院・内科)
|
|||
| 消P-510 |
粘液産生胆管過形成病変の一例 |
||
| 演者：畑中
恒 (公立加美病院・内科)
|
|||
| 消P-511 |
陶器様胆嚢の3例 |
||
| 演者：猪股
英俊 (清田病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
Ｃ型肝炎1 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:42 |
座長：髭 修平 (北海道大大学院・消化器内科学)
|
|
| 消P-515 |
Ｃ型慢性肝疾患における肝癌と肝不全の発症について |
||||
| 演者：今関 文夫 (千葉大大学院・腫瘍内科学)
|
|||||
| 消P-516 |
無症候性HCVキャリア（ASC）とC型慢性活動性肝炎におけるTh１／Th２バランスについて |
||
| 演者：藤本
智子 (東京女子医大第二病院・内科)
|
|||
| 消P-517 |
末梢血単核球吸着による慢性C型肝炎患者の宿主環境変化の検討 |
||
| 演者：石川
智久 (東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科)
|
|||
| 消P-518 |
Ｃ型慢性肝疾患における蛋白・アミノ酸代謝異常に関する検討 |
||
| 演者：高橋
純子 (獨協医大越谷病院・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍2（腫瘍マーカー） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:42 |
座長：尾下 正秀 (大阪警察病院・内科)
|
|
| 消P-535 |
肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法（RFA）後の腫瘍マーカーの変動とその意義 |
||||
| 演者：小川 力 (近畿大・消化器内科)
|
|||||
| 消P-536 |
肝細胞癌におけるPIVKA-IIの免疫組織化学的検討：AFPとの比較検討 |
||
| 演者：三浦
将彦 (鳥取大・機能病態内科)
|
|||
| 消P-537 |
肝細胞癌の診断および予後推定におけるPIVKA-IIの臨床的意義,特にAFPとの比較において |
||
| 演者：見田
有作 (新潟大大学院・消化器内科学)
|
|||
| 消P-538 |
肝細胞癌における、予後推測因子としての腫瘍マーカーの意義 |
||
| 演者：村上
直彦 (福田記念病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍8（TAE） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:42 |
座長：小関 至 (札幌医大・１内科)
|
|
| 消P-554 |
門脈または肝静脈腫瘍塞栓を伴うHCCに対するDSM併用肝動注化学療法（DSM−TAE）の検討 |
||||
| 演者：浅原 新吾 (癌研究会附属病院・内科)
|
|||||
| 消P-555 |
肝細胞癌に対する経カテーテル的動脈塞栓術におけるIVR-CTの有用性 |
||
| 演者：前田
誠士 (熊本大大学院・消化器内科)
|
|||
| 消P-556 |
肝細胞癌に対する塩酸エピルビシンを用いた肝動脈塞栓術の治療成績 -スマンクス-TAEとの比較検討- |
||
| 演者：名嶋
弥菜 (国立がんセンター中央病院・肝胆膵内科)
|
|||
| 消P-557 |
当院における経橈骨動脈法による腹部血管造影検査についての報告 |
||
| 演者：高瀬
郁夫 (新潟労災病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝硬変 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:48 |
座長：池田 均 (東京大大学院・消化器内科学)
|
|
| 消P-572 |
アルコール及び非アルコール性肝硬変における高エンドセリン血症とICGクリアランスについて |
||||
| 演者：丸山 茂雄 (済生会江津総合病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-573 |
肝硬変患者に対する食物繊維投与の有用性に関する検討 |
||
| 演者：山本
実香 (三重大・３内科)
|
|||
| 消P-574 |
難治性肝性胸水に対する胸腔鏡手術 |
||
| 演者：井上
宰 (東北大大学院・先進外科学)
|
|||
| 消P-575 |
肝硬変症における窒素代謝異常に対するBCAA製剤と亜鉛製剤併用投与の治療効果について |
||
| 演者：片山
和宏 (大阪厚生年金病院・内科)
|
|||
| 消P-576 |
肝硬変組織における再生結節の定量的評価 |
||
| 演者：山田
博之 (千葉大大学院・腫瘍内科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他5 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:36 |
座長：林 英二朗 (近畿中央病院・消化器内科)
|
|
| 消P-608 |
扁桃・消化管・肺・骨への多発転移を認めた肝細胞癌の一例 |
||||
| 演者：小林 拓 (東海病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-609 |
TAE後の肝梗塞から肝破裂に至った1例 |
||
| 演者：井上
陽介 (日立製作所日立総合病院・外科)
|
|||
| 消P-610 |
上腸間膜静脈下大静脈シャント術後に認められた２ヶの大型肝腫瘤の１例 |
||
| 演者：佐藤
恒信 (君津中央病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他10 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:36 |
座長：橋本 直明 (東京逓信病院・消化器科)
|
|
| 消P-624 |
生体肝移植後血栓性血小板減少性紫班病（TTP)を併発したPBCの一例 |
||||
| 演者：杉浦 玄 (玄クリニック)
|
|||||
| 消P-625 |
家族性の門脈圧亢進症による食道静脈瘤破裂にて死亡した1剖検例 |
||
| 演者：砂田
富美子 (茨城県立中央病院・内科)
|
|||
| 消P-626 |
抗カルジオリピン抗体陽性を示した特発性門脈圧亢進症の3例 |
||
| 演者：井谷
俊夫 (三重大・３内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵 画像1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:42 |
座長：今村 幹雄 (国立仙台病院・外科)
|
|
| 消P-685 |
造影超音波を用いた膵管癌における染影態度と組織分化度の検討 |
||||
| 演者：祖父尼 淳 (東京医大・４内科)
|
|||||
| 消P-686 |
膵癌化学療法の効果判定における造影超音波検査の試み |
||
| 演者：政木
隆博 (神奈川県立がんセンター・消化器内科)
|
|||
| 消P-687 |
膵癌のGemcitabine治療効果判定における造影超音波検査の有用性 |
||
| 演者：坂本
洋城 (近畿大・消化器内科)
|
|||
| 消P-688 |
ダイナミックUSによる膵癌の鑑別 |
||
| 演者：高倉
玲奈 (大阪府立成人病センター・消化器検診科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 症例2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:36 |
座長：田中 雅夫 (九州大大学院・臨床・腫瘍外科学)
|
|
| 消P-702 |
全内臓逆位症に発症した悪性膵内分泌腫瘍の1例 |
||||
| 演者：多々内 暁光 (豊橋市民病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-703 |
膵胆管合流異常症に胆嚢癌と膵内分泌腫瘍を合併した一例 |
||
| 演者：西野
徳之 (南東北病院・消化器センター)
|
|||
| 消P-704 |
8年間にわたる経過を比較し得た主膵管型IPMTの一例 |
||
| 演者：渡邉
将史 (広島記念病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵炎 症例4 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:18 |
〜 |
15:42 |
座長：武田 和憲 (東北大大学院・消化器外科学)
|
|
| 消P-722 |
膵性腹水および脳症を合併し治療に苦慮した重症急性膵炎の一例 |
||||
| 演者：北村 勝哉 (昭和大・２内科)
|
|||||
| 消P-723 |
門脈血栓及び膵仮性嚢胞門脈瘻を伴った重症急性膵炎の1例 |
||
| 演者：野中
孝一 (国立病院長崎医療センター・救命救急センター)
|
|||
| 消P-724 |
重症急性膵炎に対し2経路持続動注療法を施行した2例 |
||
| 演者：渡辺
文利 (藤枝市立総合病院・消化器科)
|
|||
| 消P-725 |
保存的加療にて改善傾向が見られたgroove
pancreatitisの１例 |
||
| 演者：佐藤
康紀 (徳島大・臓器病態治療医学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 基礎2 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:24 |
〜 |
15:48 |
座長：名越 澄子 (埼玉医大・消化器内科・肝臓内科)
|
|
| 消P-590 |
抗Fas抗体誘導急性肝不全モデルにおける肝細胞増殖因子の抗アポトーシス作用の解明 |
||||
| 演者：森内 昭博 (京都大・探索医療センター)
|
|||||
| 消P-591 |
肝細胞癌の肺転移と骨転移例における臨床病理学的特徴 |
||
| 演者：近藤
千博 (宮崎医大・１外科)
|
|||
| 消P-592 |
グアナーゼとnedasinの組織化学的検討 |
||
| 演者：久保
謙一郎 (徳島県総合健診センター・健診部)
|
|||
| 消P-593 |
Ca拮抗薬アゼルニジピンの胆汁中排泄機構の検討 |
||
| 演者：塙
直子 (帝京大・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆道ドレナージ |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:24 |
〜 |
15:48 |
座長：伊藤 英人 (札幌医大・１内科)
|
|
| 消P-650 |
非切除胆道癌（肝門部胆管狭窄例）に対するＴチューブを用いた胆汁内瘻化法 |
||||
| 演者：新井 利幸 (名古屋大大学院・器管調節外科学)
|
|||||
| 消P-651 |
経皮経肝的胆道ドレナージ（PTBD）カテーテルの逸脱防止目的でのシース併用の有用性 |
||
| 演者：市山
雅彦 (涌谷町国民健康保険病院・内科)
|
|||
| 消P-652 |
経皮経肝胆嚢ドレナージ(PTGBD)ルートを利用して総胆管へapproachした4例 |
||
| 演者：金戸
宏行 (市立室蘭総合病院・消化器科)
|
|||
| 消P-653 |
22G穿刺針を採用した新規one
step法による経皮経肝胆道ドレナージキットの考案と開発 |
||
| 演者：保田
知生 (近畿大・外科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵臓 基礎2 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:24 |
〜 |
15:48 |
座長：砂村 眞琴 (東北大大学院・消化器外科学)
|
|
| 消P-666 |
TGFbetaシグナルにおけるSmad4非依存性標的遺伝子の探索 |
||||
| 演者：伊地知 秀明 (東京大大学院・消化器内科学)
|
|||||
| 消P-667 |
ラットの膵組織血流およびセルレイン誘発膵炎に対する中枢性Thyrotropin-releasing
hormone (TRH) の作用 |
||
| 演者：後藤
学 (恵み野病院・２内科)
|
|||
| 消P-668 |
膵管結紮ラットのセルレイン生理的濃度による刺激ーセルレイン膵炎との比較 |
||
| 演者：大谷
泰一 (都立墨東病院・外科)
|
|||
| 消P-669 |
ラットセルレイン急性膵炎モデルにおけるエダラボンの有用性に関する検討 |
||
| 演者：小林
佐和子 (大阪市立大大学院・肝胆膵病態内科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵炎 臨床1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:24 |
〜 |
15:54 |
座長：小泉 勝 (大原綜合病院附属大原医療センター)
|
|
| 消P-759 |
当院における自己免疫性膵炎の臨床的特徴の検討 |
||||
| 演者：西川 浩樹 (天理よろづ相談所病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-760 |
自己免疫性膵炎における肺門部および膵へのガリウム67集積 |
||
| 演者：三枝
久能 (信州大・内科,伊那中央病院・消化器科)
|
|||
| 消P-761 |
自己免疫性膵炎長期観察例における再発の検討 |
||
| 演者：里村
吉威 (富山県立中央病院・内科)
|
|||
| 消P-762 |
当院における自己免疫関連性膵炎の検討 |
||
| 演者：圓尾
隆典 (大阪赤十字病院・内科)
|
|||
| 消P-763 |
当院における自己免疫性膵炎の検討 |
||
| 演者：高田
博樹 (春日井市民病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵臓 基礎6 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:30 |
〜 |
15:48 |
座長：澤田 登起彦 (獨協医大・２外科)
|
|
| 消P-682 |
SLC26 transporterによるCFTR Cl-channelの活性化ー外分泌上皮膜でのCl-, HCO3-輸送に対する意義 |
||||
| 演者：洪 繁 (名古屋大大学院・病態修復内科学)
|
|||||
| 消P-683 |
膵移植グラフト生着におけるin-situ
chimerismの意義 |
||
| 演者：鳥
正幸 (大阪警察病院・外科,ペンシルバニア大・外科,大阪大大学院・組織再生医学)
|
|||
| 消P-684 |
膵島移植における膵保存時間の膵島分離成績への影響：２層法保存の効果 |
||
| 演者：辻村
敏明 (神戸大大学院・消化器外科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 治療1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:30 |
〜 |
15:54 |
座長：下田 貢 (獨協医大・２外科)
|
|
| 消P-742 |
当院における進行膵癌に対するgemcitabine療法の治療成績 |
||||
| 演者：吉澤 香 (済生会横浜市南部病院・内科)
|
|||||
| 消P-743 |
切除不能膵癌に対するGemcitabine投与症例の検討 |
||
| 演者：丸山
常彦 (筑波記念病院・外科)
|
|||
| 消P-744 |
当科における切除不能膵癌に対するGemcitabineの治療成績 |
||
| 演者：岡本
宣人 (高知医大・消化器病態学)
|
|||
| 消P-745 |
当科において経験した進行膵癌に対するGemcitabine化学療法の検討 |
||
| 演者：高島
みさ子 (富士宮市立病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆管癌 治療 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:36 |
〜 |
15:54 |
座長：海野 倫明 (東北大大学院・消化器外科学)
|
|
| 消P-490 |
核内レセプターを標的とした胆道癌治療戦略の基礎的検討 |
||||
| 演者：小武家 俊哉 (広島大大学院・分子病態制御内科学)
|
|||||
| 消P-491 |
腫瘍選択的増殖型アデノウイルスの胆道癌細胞に対する感染効率と治療効果の関連および ファイバー修飾型アデノウイルスによる改善 |
||
| 演者：若山
真理子 (筑波大・内科学（消化器）,理化学研究所 筑波研究所・遺伝子材料開発室)
|
|||
| 消P-492 |
胆管癌の成績と予後改善への展望 |
||
| 演者：安藤
秀明 (秋田大・消化器外科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他6 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:36 |
〜 |
16:00 |
座長：冨山 剛 (国際医療福祉大・内科)
|
|
| 消P-611 |
経過観察中に縮小を認めた肝IPTの1例 |
||||
| 演者：景岡 正信 (藤枝市立総合病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-612 |
動注化学療法により一時は原発巣とともに多発肺転移巣も消失した肝細胞癌の一剖検例 |
||
| 演者：三村
純 (西神戸医療センター・内科)
|
|||
| 消P-613 |
DIC・骨髄転移を伴った肝嚢胞性腺癌の1剖検例 |
||
| 演者：山本
智清 (京都民医連中央病院・内科)
|
|||
| 消P-614 |
著明な高CEA血症、多発性肝腫瘍を呈する前立腺癌が強く疑われた1剖検例 |
||
| 演者：青柳
裕之 (浅ノ川総合病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他11 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:36 |
〜 |
15:54 |
座長：伊坪 真理子 (東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科)
|
|
| 消P-627 |
成人後に胃静脈瘤破裂による吐下血にて発症した肝外門脈閉塞症の1例 |
||||
| 演者：山内 俊一 (聖マリアンナ医大横浜市西部病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-628 |
TIPS後脳症とその長期予後に及ぼす影響 |
||
| 演者：間宮
康貴 (日本医大・３内科)
|
|||
| 消P-629 |
光線療法併用ビリルビン吸着術を施行した良性反復性肝内胆汁うっ滞症の１例 |
||
| 演者：堀江
貴浩 (徳島県立三好病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 症例3 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:36 |
〜 |
15:54 |
座長：田尻 孝 (日本医大・１外科)
|
|
| 消P-705 |
約３年で膵全体に多発嚢胞が出現し著明に増大したIPMTの一例 |
||||
| 演者：松本 岳士 (札幌医大・１内科)
|
|||||
| 消P-706 |
総胆管に穿破し閉塞性黄疸を来した分枝型膵管内乳頭粘液性腺癌 Intraductal papillary-mucinous carcinoma (IPMC)の1例 |
||
| 演者：町支
秀樹 (山本総合病院・外科)
|
|||
| 消P-707 |
膵管内発育を示し、急性膵炎にて発症したintraductal
solid-pseudopapillary carcinoma |
||
| 演者：岡庭
信司 (飯田市立病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
Ｃ型肝炎2 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:42 |
〜 |
16:06 |
座長：加藤 道夫 (国立病院大阪医療センター・消化器科)
|
|
| 消P-519 |
C型肝炎ウイルス感染患者における胆汁中HCVの検出 |
||||
| 演者：井上 俊宏 (大阪医大・２内科)
|
|||||
| 消P-520 |
C型慢性肝炎に対するコンセンサスIFNの有用性について |
||
| 演者：中野
真範 (東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科)
|
|||
| 消P-521 |
Ｃ型慢性肝炎のインターフェロン著効例で、治療終了9年７か月後に発見された肝細胞癌の１切除例 |
||
| 演者：栗原
裕子 (帝京大・内科)
|
|||
| 消P-522 |
低用量インターフェロン療法により著効を呈した後に自己免疫性肝炎を発症した血小板5.5万のC型肝硬変の1例 |
||
| 演者：飯領田
久巳男 (湘南鎌倉総合病院・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍3（超音波） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:42 |
〜 |
16:00 |
座長：柿沼 徹 (埼玉医大・消化器内科・肝臓内科)
|
|
| 消P-539 |
肝腫瘍性病変の診断における超音波造影ハーモニック法の位置付け |
||||
| 演者：小川 眞広 (駿河台日本大・内科)
|
|||||
| 消P-540 |
造影超音波検査による肝腫瘍の分化度判定は可能か？ |
||
| 演者：矢田
典久 (市立岸和田市民病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-541 |
Real-time
Virtual Sonography −客観的超音波診断法− |
||
| 演者：岩崎
隆雄 (東北大大学院・消化器病態学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍9（手術） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:42 |
〜 |
16:00 |
座長：草野 満夫 (昭和大・２外科)
|
|
| 消P-558 |
肝がん治療に切除は有効か？ 切除とPEIの比較 |
||||
| 演者：小野寺 博義 (宮城県立がんセンター・消化器科)
|
|||||
| 消P-559 |
肝切除術における術前シミュレーションの意義 |
||
| 演者：斉藤
慎一 (兵庫医大・１外科)
|
|||
| 消P-560 |
再発肝細胞癌に対する集学的治療としての再肝切除の意義と適応 |
||
| 演者：首藤
太一 (大阪市立大大学院・肝胆膵外科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵 画像2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:42 |
〜 |
16:00 |
座長：堀口 祐爾 (藤田保健衛生大・消化器内科)
|
|
| 消P-689 |
MRIを用いた膵嚢胞性病変の検討 |
||||
| 演者：小島 英吾 (長野中央病院・内科)
|
|||||
| 消P-690 |
膵疾患診断に対する造影超音波内視鏡(CE-EUS)および造影3D-EUSの有用性 |
||
| 演者：伊東
輝朋 (名古屋大大学院・病態修復内科学)
|
|||
| 消P-691 |
試作シースを用いた細径経口膵管鏡によるIPMTの診断 −特に主膵管非拡張症例に対する有用性について− |
||
| 演者：有坂
好史 (大阪医大・２内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵その他 症例 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:42 |
〜 |
16:12 |
座長：羽鳥 隆 (東京女子医大・消化器外科)
|
|
| 消P-726 |
傍乳頭憩室内の食物残渣が原因で発症したLemmel症候群の一症例 |
||||
| 演者：大内 二郎 (福岡市民病院・内科)
|
|||||
| 消P-727 |
内視鏡的経副乳頭ドレナージが有効であった感染性膵仮性嚢胞の一例 |
||
| 演者：宮下
一美 (鈴鹿中央総合病院・内科)
|
|||
| 消P-728 |
膵管癒合不全に合併した膵・胆管合流異常の1例 |
||
| 演者：矢田
清吾 (徳島県立三好病院・外科)
|
|||
| 消P-729 |
膵嚢胞を契機に発見された膵顆粒細胞腫1例 |
||
| 演者：上松
俊夫 (市立半田病院・外科)
|
|||
| 消P-730 |
胆道出血を来した膵頭部動静脈奇形の一例 |
||
| 演者：矢吹
法孝 (石巻市立病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
門脈圧亢進症1 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:48 |
〜 |
16:06 |
座長：松崎 靖司 (筑波大・内科（消化器）)
|
|
| 消P-577 |
肝硬変における閉塞肝静脈圧と直接門脈圧の一致性に関する検討―肝静脈間吻合の影響― |
||||
| 演者：長田 祐二 (日本医大・３内科)
|
|||||
| 消P-578 |
肝硬変時の門脈血行逆流症例の検討 |
||
| 演者：三枝
弘志 (東京警察病院・消化器センター)
|
|||
| 消P-579 |
Doppler
study of hepatic vein in cirrhotic patients: correlation with liver dysfunction and hepatic hemodynamics |
||
| 演者：K.
C. Sudhamshu (千葉大大学院・腫瘍内科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他1 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:48 |
〜 |
16:12 |
座長：椎名 秀一朗 (東京大・消化器内科)
|
|
| 消P-594 |
乳び腹水を認め、リンパシンチにて興味深い所見を示した胆管細胞癌の一例 |
||||
| 演者：山本 憲彦 (三重大・１内科)
|
|||||
| 消P-595 |
CTAPが診断に有用であった十二指腸癌と肝内胆管癌の同時性重複の一例 |
||
| 演者：武藤
理 (白根病院・消化器科)
|
|||
| 消P-596 |
急性膵炎にて発症した肝細胞癌の胆道出血に対しPEITにて止血した一例 |
||
| 演者：門脇
重憲 (鈴鹿中央総合病院・内科)
|
|||
| 消P-597 |
高齢男性に発生した肝機能正常かつTTV陽性の肝細胞癌 |
||
| 演者：利國
信行 (赤穂中央病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆道症例 胆嚢炎 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:48 |
〜 |
16:12 |
座長：杉浦 信之 (国立千葉病院・内科)
|
|
| 消P-636 |
大腸を貫通した経皮的胆嚢ドレナージチューブを無事抜去しえた肝硬変合併胆嚢炎の1例 |
||||
| 演者：中川 勇人 (三井記念病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-637 |
急性胆嚢炎に併発したspontaneous
bilomaの1例 |
||
| 演者：前田
一也 (公立南砺中央病院・外科)
|
|||
| 消P-638 |
Mirizzi症候群を呈し、胆道出血を合併した黄色肉芽腫性胆嚢炎の１例 |
||
| 演者：中村
英明 (北海道消化器科病院・内科)
|
|||
| 消P-639 |
黄色肉芽腫性胆嚢炎3例の検討 -画像的所見の検討- |
||
| 演者：笹屋
高大 (東海病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆嚢癌 診断 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:48 |
〜 |
16:18 |
座長：井村 穣二 (獨協医大・病理学（人体分子）)
|
|
| 消P-654 |
術前診断不能胆嚢癌の画像所見に関する検討 |
||||
| 演者：高澤 磨 (仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-655 |
EUS,血管造影併用による胆嚢癌壁深達度診断 |
||
| 演者：木村
克巳 (仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-656 |
早期胆嚢癌発見における内視鏡的経鼻胆嚢ドレナージ（ENGBD）チューブによる胆汁細胞診の有用性 |
||
| 演者：柳川
伸幸 (旭川厚生病院・消化器科)
|
|||
| 消P-657 |
術中迅速病理診断を必要とした胆嚢癌および類似病変における術前診断の検討 |
||
| 演者：真々田
裕宏 (日本医大・１外科)
|
|||
| 消P-658 |
胆嚢隆起性病変の造影超音波像の検討 |
||
| 演者：井上
達夫 (近畿大・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵臓 基礎3 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
15:48 |
〜 |
16:12 |
座長：伊藤 鉄英 (九州大大学院・病態制御内科学)
|
|
| 消P-670 |
膵腺房細胞およびセルレイン膵炎におけるRho-ROCK系と細胞間接着因子との相互作用 |
||||
| 演者：草間 一成 (昭和大・２内科)
|
|||||
| 消P-671 |
ヒト膵腺房周囲繊維芽様細胞（hPFCs）におけるEndothelin
1 （ET1）の膵繊維化への関与について |
||
| 演者：塚本
浩崇 (滋賀医大・内科)
|
|||
| 消P-672 |
膵星細胞におけるTGF-βオートクリンループの分子機構の検討 |
||
| 演者：大西
洋英 (自治医大・消化器内科)
|
|||
| 消P-673 |
膵星細胞におけるJNK/SAPK系活性化の検討 |
||
| 演者：菊田
和宏 (東北大大学院・消化器病態学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆管結石 |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
15:54 |
〜 |
16:24 |
座長：石原 扶美武 (豊後荘病院・内科)
|
|
| 消P-493 |
原発性肝内結石症における慢性増殖性胆管炎および肝内胆管癌の発生・進展に果たす プロスタグランジンＥ２（ＰＧＥ２）およびプロスタグランジンＥ受容体（ＥＰ）の役割 |
||||
| 演者：正田 純一 (筑波大・内科学（消化器）)
|
|||||
| 消P-494 |
当院救急救命センターを受診した高齢者の胆管結石症例の特徴 |
||
| 演者：大村
清成 (公立置賜総合病院・内科)
|
|||
| 消P-495 |
当院における総胆管結石症に対する内視鏡治療の現況 |
||
| 演者：吉岡
毅 (ＪＲ大阪鉄道病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-496 |
10mm以上の総胆管結石に対する内視鏡的乳頭バルーン拡張術(EPBD)の有用性と問題点 |
||
| 演者：豊川
達也 (岡山大大学院・消化器・肝臓・感染症内科学)
|
|||
| 消P-497 |
硝酸イソソルビド併用下内視鏡的乳頭バルーン拡張術による胆管結石治療 |
||
| 演者：小原
圭 (小牧市民病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他12 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
15:54 |
〜 |
16:12 |
座長：田川 一海 (三井記念病院・消化器内科)
|
|
| 消P-630 |
特徴的な臨床病理学的所見を呈したAlcaligenes xylosoxidansによる肝膿瘍の３例 |
||||
| 演者：浅野 光一 (済生会熊本病院・消化器病センター)
|
|||||
| 消P-631 |
巨大肝嚢胞の2例 |
||
| 演者：笹田
雄三 (浜松労災病院・内科)
|
|||
| 消P-632 |
von
Meyenburg complexに関連して重症肝実質炎を発症したと考えられた一例 |
||
| 演者：小関
大平 (山形県立中央病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 症例4 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:54 |
〜 |
16:18 |
座長：田中 滋城 (昭和大・２内科)
|
|
| 消P-708 |
膵腫瘍と鑑別を要した慢性膵炎症例の検討 |
||||
| 演者：堀井 勝彦 (大阪市立総合医療センター・消化器外科)
|
|||||
| 消P-709 |
FAM
療法に続く TS-1投与継続により切除可能になった膵頭部癌の１例 |
||
| 演者：浜副
隆一 (博愛病院・外科)
|
|||
| 消P-710 |
gemcitabine単独投与にて２年間ＰＳ:０で外来化療中の肺転移を伴った膵癌の１例 |
||
| 演者：前田
将臣 (天草地域医療センター・外科)
|
|||
| 消P-711 |
多剤併用化学療法が奏効した進行膵癌の3症例 |
||
| 演者：長澤
豊 (市立芦屋病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 治療2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:54 |
〜 |
16:24 |
座長：田口 進 (昭和大横浜市北部病院・内科)
|
|
| 消P-746 |
切除不能膵臓癌を対象とした5FU経静脈投与・UFT経口投与併用PMC
(Pharmacokinetic modulating chemotherapy)療法とGemcitabine単独療法の検討 |
||||
| 演者：木田 芳樹 (北里大・１内科)
|
|||||
| 消P-747 |
StageIV膵癌に対する集学的治療法の検討：放射線化学療法とgemcitabineによる化学療法の成績 |
||
| 演者：澄井
俊彦 (九州がんセンター・消化器内科)
|
|||
| 消P-748 |
ゲムシタビンと経口5-FU系抗癌剤併用による進行膵癌の治療 |
||
| 演者：中野
靖弘 (旭川医大・３内科)
|
|||
| 消P-749 |
切除不能進行膵癌に対しておこなったgemcitabine（GEM）の単剤および併用療法の有効性 |
||
| 演者：平良
高一 (城東中央病院・内科,大阪市立大大学院・消化器器官制御内科学)
|
|||
| 消P-750 |
進行膵臓癌に対する抗癌剤療法（Gemcitabine）の成績と効果 |
||
| 演者：下田
貢 (獨協医大・２外科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵炎 臨床2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
15:54 |
〜 |
16:12 |
座長：竹山 宜典 (神戸大・肝胆膵外科)
|
|
| 消P-764 |
急性膵炎の重症化と合併症パターンの検討 |
||||
| 演者：横江 正道 (名古屋市立東市民病院・３内科)
|
|||||
| 消P-765 |
重症急性膵炎の手術適応と手術時期 |
||
| 演者：福田
晃 (東京女子医大消化器病センター・外科)
|
|||
| 消P-766 |
重症急性膵炎に合併した多発腸壊死穿孔・穿通に対する治療 |
||
| 演者：森脇
義弘 (横浜市立大市民総合医療センター・救命救急センター)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍4（局所療法1） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:00 |
〜 |
16:18 |
座長：今井 康陽 (市立池田病院・消化器内科)
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| 消P-542 |
肝細胞癌におけるエタノール注入療法(PEI)の長期治療成績 |
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| 演者：岡部 真一郎 (千葉大大学院・腫瘍内科学)
|
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| 消P-543 |
CT補助下RFAの有用性 |
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| 演者：大久保
裕直 (順天堂大・消化器内科)
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| 消P-544 |
肝細胞癌に対するラジオ波熱凝固療法の検討 |
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| 演者：高村
昌昭 (新潟大大学院・消化器内科学)
|
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| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍10（治療） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:00 |
〜 |
16:24 |
座長：中村 秀次 (兵庫医大・総合内科)
|
|
| 消P-561 |
進行肝細胞癌に対するlow-dose FP療法の検討 |
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| 演者：辻 晃仁 (高知県立中央病院・内科,高知県立中央病院・消化器科)
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| 消P-562 |
高度肝機能障害を有する肝硬変合併単発肝細胞癌の治療成績 |
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| 演者：蒔田
富士雄 (西群馬病院・外科)
|
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| 消P-563 |
悪性胆道閉塞に対する術前減黄とその効果 とくに片葉胆道ドレナージと肝内門脈枝塞栓術 （TIPE）に関する検討 |
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| 演者：六角
丘 (獨協医大・２外科)
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| 消P-564 |
進行肝内胆管がんに対するシスプラチン、エピルビシン、5‐FU
併用化学療法（CEF療法）の第2相試験 |
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| 演者：竹迫
賀子 (国立がんセンター中央病院・肝胆膵内科)
|
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| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他7 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:00 |
〜 |
16:18 |
座長：高後 裕 (旭川医大・３内科)
|
|
| 消P-615 |
肝嚢胞腺癌との鑑別が困難であった肝膿瘍の一例 |
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| 演者：伊藤 直人 (静岡厚生病院・外科)
|
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| 消P-616 |
肝原発平滑筋肉腫の一例 |
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| 演者：荻原
正示 (東京女子医大成人医学センター・消化器内科)
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| 消P-617 |
経過中肉腫様肝細胞癌が発生しリンパ節転移から閉塞性黄疸を来した１例 |
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| 演者：歳森
淳一 (倉敷中央病院・消化器内科)
|
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| ポスターセッション(消) |
膵その他 臨床1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
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| 10月17日(金) |
16:00 |
〜 |
16:24 |
座長：西野 博一 (東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科)
|
|
| 消P-692 |
141人のアルコール大酒家を対象にした肝障害と膵障害の比較検討；Child-PughスコアとERCP画像を用いて |
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| 演者：中村 雄二 (久里浜病院・内科)
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| 消P-693 |
膵石症に対するESWLと内視鏡治療 ―術前診断としてのERCPとMRCPの有用性を含めて― |
||
| 演者：青木
茂 (名古屋市立大大学院・臨床機能内科学)
|
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| 消P-694 |
石灰化膵石に対する経口膵石溶解療法の効果:ESWLとのcombination
therapy施行例を含めて |
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| 演者：濱野
浩一 (愛知医大・総合診療内科)
|
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| 消P-695 |
胆石性膵炎における膵液胆管逆流の検討 |
||
| 演者：杉山
政則 (杏林大・１外科)
|
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| ポスターセッション(消) |
Ｃ型肝炎3 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:06 |
〜 |
16:30 |
座長：中村 公英 (旭川医大・２内科)
|
|
| 消P-523 |
リバビリン・IFN併用療法とコンセンサスIFN療法のウイルス学的効果と副作用の比較検討 |
||||
| 演者：鈴木 義広 (公立置賜総合病院・内科)
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|||||
| 消P-524 |
リバビリン血中濃度から見たC型慢性肝炎におけるIFN
＋リバビリン併用療法の治療効果予測 |
||
| 演者：武元
良祐 (九州医療センター)
|
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| 消P-525 |
C型慢性肝炎に対するリバビリン，IFNα2b併用療法における消化器系の副作用についての検討 |
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| 演者：菅野
雅彦 (兵庫県立尼崎病院・消化器科)
|
|||
| 消P-526 |
リゾビスト造影MRIにおける腫瘍周囲区域性高信号域の意義 |
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| 演者：森本
直樹 (静岡がんセンター・画像診断科)
|
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| ポスターセッション(消) |
門脈圧亢進症2 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:06 |
〜 |
16:24 |
座長：小熊 資男 (獨協医大・消化器内科)
|
|
| 消P-580 |
左側結腸静脈瘤に対して，バルーン下逆行性経静脈的塞栓術 （Balloon Occluded Retrograde Transvenous Obliteration ( BRTO )） を施行した肝性脳症を繰り返すC型肝硬変の一例． |
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| 演者：阿南 章 (福岡大・３内科)
|
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| 消P-581 |
ドップラー超音波検査によるpropranolol
non-responderの検出 |
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| 演者：滝
保彦 (日本医大・３内科)
|
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| 消P-582 |
門脈圧亢進症モデルとしての長期生存二次性胆汁性肝硬変ラットの有用性 |
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| 演者：大須賀
勝 (日本医大・１内科)
|
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| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他2 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:12 |
〜 |
16:36 |
座長：大谷 泰雄 (東海大・消化器外科)
|
|
| 消P-598 |
化学療法が有効であった原発性多発性肝癌−Neuroendocrine carcinoma−の一例 |
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| 演者：福田 勝之 (松戸市立病院・消化器科)
|
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| 消P-599 |
肉腫様変性を伴ったStage1肝細胞癌(HCC)の一切除例 |
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| 演者：桑田
靖昭 (札幌厚生病院・消化器科)
|
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| 消P-600 |
TAEが治療の主体をなした肝細胞癌長期生存例 |
||
| 演者：伊坪
真理子 (東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科)
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| 消P-601 |
下大静脈腫瘍塞栓を有する原発性肝癌にLow-dose
FP療法を施行後、肝切除術を施行した1例 |
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| 演者：志摩
泰生 (高知県立中央病院・外科)
|
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| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他13 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:12 |
〜 |
16:30 |
座長：水田 敏彦 (佐賀医大・内科)
|
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| 消P-633 |
結腸癌手術中に偶然発見された肝結核腫の一例 |
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| 演者：紀野 泰久 (小林病院・外科)
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| 消P-634 |
非アルコール性脂肪性肝炎(Non-alcoholic
Steatohepatitis)9例の検討 |
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| 演者：森本
浩世 (国保中央病院・内科)
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| 消P-635 |
経頸静脈的肝生検の適応と臨床的意義 |
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| 演者：石川
達 (済生会新潟第二病院・内科)
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| ポスターセッション(消) |
胆道症例 胆嚢癌１ |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
16:12 |
〜 |
16:30 |
座長：角田 司 (川崎医大・消化器外科)
|
|
| 消P-640 |
胆道出血を伴った胆嚢原発未分化癌の1切除例 |
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| 演者：和田 義人 (中間市立病院・外科)
|
|||||
| 消P-641 |
胆嚢ドレナージを施行した急性胆嚢炎合併胆嚢癌の３例 |
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| 演者：五十嵐
亨 (相澤病院・内科)
|
|||
| 消P-642 |
多発隆起型早期胆嚢癌の１切除例 |
||
| 演者：浦井
俊二 (済生会野江病院・消化器科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵臓 基礎4 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
16:12 |
〜 |
16:36 |
座長：新川 淳一 (昭和大・２内科)
|
|
| 消P-674 |
膵星細胞におけるJAK/STAT系活性化の検討 |
||||
| 演者：正宗 淳 (東北大大学院・消化器病態学)
|
|||||
| 消P-675 |
膵星細胞におけるprotease-activated
receptor-2を介した細胞増殖誘導能の検討 |
||
| 演者：正宗
淳 (東北大大学院・消化器病態学)
|
|||
| 消P-676 |
Angiotensin-II
(AT-II) による膵星細胞の膵線維化に及ぼす影響 |
||
| 演者：福田
信宏 (近畿大・消化器内科)
|
|||
| 消P-677 |
ラット膵星細胞におけるcytokine-induced
neutrophil chemoattractant-1 (CINC-1) 発現能の検討 |
||
| 演者：佐藤
真広 (東北大大学院・消化器病態学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 臨床1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
16:12 |
〜 |
16:30 |
座長：加藤 道男 (近畿大・関西空港クリニック)
|
|
| 消P-731 |
膵粘液性嚢胞腫瘍の病理学的検討と画像診断 |
||||
| 演者：長川 達哉 (札幌厚生病院・消化器科)
|
|||||
| 消P-732 |
IPMTとMCTの切除例における臨床像と悪性度の比較検討 |
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| 演者：中野
靖弘 (旭川医大・３内科)
|
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| 消P-733 |
当院におけるIPMTとMCTの検討 |
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| 演者：前澤
寧 (北里大東病院・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵炎 臨床3 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
16:12 |
〜 |
16:30 |
座長：片岡 慶正 (京都府立医大大学院・消化器病態制御学)
|
|
| 消P-767 |
酢酸オクトレオチドを投与した急性膵炎症例についての検討 |
||||
| 演者：塩崎 道明 (大阪医大・２内科)
|
|||||
| 消P-768 |
重症急性膵炎に対する保存的集中治療ー膵酵素阻害剤・抗生剤の持続動注療法を中心にー |
||
| 演者：仲地
広美智 (沖縄中部徳洲会病院・外科)
|
|||
| 消P-769 |
重症急性膵炎に対する膵局所動注療法の治療成績 |
||
| 演者：乾
裕子 (獨協医大・消化器内科)
|
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| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍5（局所療法2） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
16:18 |
〜 |
16:36 |
座長：内田 靖 (国立療養所松江病院・内科)
|
|
| 消P-545 |
大型肝癌に対する経皮的焼灼治療成績の比較検討 |
||||
| 演者：川添 聖治 (佐賀県立病院好生館・内科)
|
|||||
| 消P-546 |
肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法の適応は？ |
||
| 演者：片桐
聡 (東京女子医大消化器病センター・外科)
|
|||
| 消P-547 |
肝細胞癌局所再発症例に対する造影超音波ガイド下ラジオ波焼灼術:
Prospective randomized controlled trial |
||
| 演者：南
康範 (近畿大・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他8 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:18 |
〜 |
16:36 |
座長：富谷 智明 (東京大・消化器内科)
|
|
| 消P-618 |
Chlamydia psittaciによる 肝膿瘍が疑われた一例 |
||||
| 演者：広瀬 徳之 (松波総合病院・総合内科)
|
|||||
| 消P-619 |
保存的に軽快したサイトメガロウイルス肝炎による脾破裂の1症例 |
||
| 演者：永吉
由紀子 (近森病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-620 |
アセトアミノフェン含有鎮痛剤常用による亜急性肝炎の1症例 |
||
| 演者：岩田
徳和 (市立三笠総合病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆嚢癌 分子生物学 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
16:18 |
〜 |
16:36 |
座長：正田 純一 (筑波大・内科（消化器）)
|
|
| 消P-659 |
胆嚢癌におけるO6-methylguanine-DNA Methyltransferase (MGMT)発現欠失とK-ras遺伝子およびp53遺伝子変異との比較検討． |
||||
| 演者：古賀 靖大 (佐賀医大・一般・消化器外科)
|
|||||
| 消P-660 |
胆嚢癌予後予測因子としてのムチンおよびp53発現に関する比較検討 |
||
| 演者：高川
真由子 (徳島大・臓器病態治療医学)
|
|||
| 消P-661 |
BK5.ErbB2トランスジェニックマウス胆嚢癌における粘液形質（Muc4）の発現異常と その胆嚢発癌に果たす役割 |
||
| 演者：宮原
直樹 (東京大大学院・生体異物学,筑波大・内科学（消化器）)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵炎 症例1 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
16:18 |
〜 |
16:42 |
座長：岡崎 和一 (関西医大・３内科)
|
|
| 消P-712 |
閉塞性黄疸で発症した自己免疫性膵炎の１例-7年間の経過- |
||||
| 演者：山田 昌弘 (蒲郡市民病院・消化器内科)
|
|||||
| 消P-713 |
異なる経過をたどった自己免疫性膵炎の2例 |
||
| 演者：深瀬
滋太 (山形県立中央病院・内科)
|
|||
| 消P-714 |
腫瘤形成性膵炎との鑑別に苦慮した自己免疫性膵炎の一例 |
||
| 演者：藤田
浩 (鹿児島厚生連病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-715 |
自己免疫性膵炎の2例 |
||
| 演者：山尾
拓史 (長崎市立市民病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆道 その他１ |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
|||
| 10月17日(金) |
16:24 |
〜 |
16:42 |
座長：山雄 健次 (愛知県がんセンター病院・消化器内科)
|
|
| 消P-498 |
胆道系に対するペプチドホルモンxeninの影響 |
||||
| 演者：神山 陽一 (群馬大大学院・病態総合外科学)
|
|||||
| 消P-499 |
膵胆管合流異常を伴わない膵胆道疾患における胆汁中アミラーゼ値の検討 |
||
| 演者：洞口
淳 (仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-500 |
散発性胆嚢癌、総胆管結石、正常例における胆汁中膵酵素値の検討 |
||
| 演者：竹澤
三代子 (北里大・１内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍11（その他1） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
16:24 |
〜 |
16:48 |
座長：森屋 恭爾 (東京大・感染症内科)
|
|
| 消P-565 |
Ｂ型およびＣ型肝炎ウイルス感染を背景としない原発性肝細胞癌発生症例の検討 |
||||
| 演者：三宅 正展 (津山中央病院・内科)
|
|||||
| 消P-566 |
肝細胞癌におけるSurvivin及びSurvivin-2Bの発現とその役割 |
||
| 演者：右橋
龍爾 (京都大大学院・消化器内科学)
|
|||
| 消P-567 |
アドリアマイシン、ビンブラスチン、マイトマイシンC
を用いたMDR-1発現肝癌細胞に対する electrochemotherapyの有用性 |
||
| 演者：辻之上
裕久 (大阪暁明館病院・消化器内科)
|
|||
| 消P-568 |
肝細胞癌におけるミトコンドリアDNAのD-loop
region遺伝子変異の検討 |
||
| 演者：福羅
匡普 (金沢医大・消化器内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝移植 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
16:24 |
〜 |
16:42 |
座長：北 順二 (獨協医大・２外科)
|
|
| 消P-583 |
単一施設における急性肝不全に対する生体肝移植も含めた集学的治療 |
||||
| 演者：山岸 由幸 (慶應義塾大・消化器内科)
|
|||||
| 消P-584 |
肝移植を視野に入れた劇症肝不全の新たな分類 |
||
| 演者：三宅
康広 (岡山大大学院・消化器・肝臓・感染症内科学)
|
|||
| 消P-585 |
慢性肝不全の急性増悪における移植適応時期決定の検討 |
||
| 演者：鈴木
秀樹 (群馬大大学院・病態総合外科学)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵その他 臨床2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
16:24 |
〜 |
16:42 |
座長：松元 淳 (鹿児島大・光学医療診療部)
|
|
| 消P-696 |
先天性胆道拡張症および膵胆管合流異常における発生学的検討 |
||||
| 演者：田所 洋行 (順天堂大・消化器内科)
|
|||||
| 消P-697 |
限局性膵管狭窄病変の検討 |
||
| 演者：小柳津
竜樹 (静岡市立静岡病院・消化器科)
|
|||
| 消P-698 |
インスリノーマの術前診断体系における検討 |
||
| 演者：横山
和典 (旭川医大・２内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 治療3 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
16:24 |
〜 |
16:48 |
座長：奥坂 拓志 (国立がんセンター中央病院・肝胆膵内科)
|
|
| 消P-751 |
切除不能の局所進行膵臓がんに対する治療戦略 |
||||
| 演者：井岡 達也 (大阪府立成人病センター・消化器検診科)
|
|||||
| 消P-752 |
当院における膵癌集学的治療と治療成績 |
||
| 演者：飛田
浩輔 (東海大・外科)
|
|||
| 消P-753 |
膵癌に対する術前加速多分割照射併用化学療法の評価 |
||
| 演者：中森
正二 (大阪大大学院・病態制御外科学)
|
|||
| 消P-754 |
膵臓癌に対するIGF-1
receptor dominant negativeを用いた治療 |
||
| 演者：足立
靖 (札幌医大・１内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
自己免疫性肝疾患 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
16:30 |
〜 |
17:00 |
座長：田中 篤 (帝京大・内科)
|
|
| 消P-527 |
自己免疫性肝炎のマイノリティである男性発症例の臨床的特徴 |
||||
| 演者：岡本 良一 (広島市民病院・内科)
|
|||||
| 消P-528 |
当科におけるPBC-AIH
overlap症例の検討 |
||
| 演者：雷
毅 (福島県立医大・２内科)
|
|||
| 消P-529 |
自己免疫性肝炎
(AIH) における肝浸潤単核球のcostimulatory molecule の意義について |
||
| 演者：黒河内
和貴 (香川医大・３内科)
|
|||
| 消P-530 |
当科における自己免疫性肝炎52例の検討 |
||
| 演者：町田
崇 (群馬大大学院・病態制御内科学)
|
|||
| 消P-531 |
原発性胆汁性肝硬変におけるIgGサブクラスの検討 |
||
| 演者：高山
真理 (信州大・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
胆道症例 胆嚢癌２ |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
|||
| 10月17日(金) |
16:30 |
〜 |
16:48 |
座長：杉山 政則 (杏林大・１外科)
|
|
| 消P-643 |
著明な白血球増多、腹水貯留を呈したG-CSF産生胆嚢癌の1例 |
||||
| 演者：山本 豪 (福島県立医大・２内科)
|
|||||
| 消P-644 |
胆嚢内分泌細胞癌の肝転移に対し5-FUの動注療法が奏効した1症例 |
||
| 演者：坂本
博次 (茨城県立中央病院・内科)
|
|||
| 消P-645 |
動注化学療法が有効であったG-CSF産生胆嚢癌の１例 |
||
| 演者：高田
弘一 (北海道消化器科病院・内科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
膵腫瘍 臨床2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
|||
| 10月17日(金) |
16:30 |
〜 |
16:48 |
座長：高折 恭一 (大阪医大・一般・消化器外科)
|
|
| 消P-734 |
IPMTとMCTー切除例における比較 |
||||
| 演者：中郡 聡夫 (国立がんセンター東病院・外科)
|
|||||
| 消P-735 |
膵管拡張型粘液性嚢胞腫瘍（分枝型IPMT）の癌の指標 |
||
| 演者：池田
真幸 (癌研究会癌研究所・病理部)
|
|||
| 消P-736 |
膵管内乳頭粘液性腫瘍の外科治療成績 |
||
| 演者：藤田
秀人 (富山県立中央病院・外科)
|
|||
| ポスターセッション(消) |
肝悪性腫瘍6（局所療法3） |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
|||
| 10月17日(金) |
16:36 |
〜 |
16:54 |
座長：片山 和宏 (大阪厚生年金病院・内科)
|
|
| 消P-548 |
当科における肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法の現状 |
||||
| 演者：喜田 洋平 (和歌山県立医大・３内科)
|
|||||
| 消P-549 |
肝細胞癌(HCC)に対するラジオ波焼灼療法(RFA)直後に観察される焼灼範囲に関する検討 |
||
| 演者：二宮
俊明 (神戸大大学院・糖尿病代謝・消化器・腎臓内科学)
|
|||
| 消P-550 |
肝癌に対する人工胸水下ラジオ波焼灼療法の経験 |
||
| 演者：高
忠之 (京都大大学院・消化器内科学)
|
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| ポスターセッション(消) |
肝臓 症例 その他3 |
第16会場 大阪国際会議場/1004-1007 |
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| 10月17日(金) |
16:36 |
〜 |
16:54 |
座長：高木 秀安 (札幌医大・１内科)
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| 消P-602 |
Tamoxifenにより遠隔転移巣が制御され肝内転移巣を切除しえた1例 |
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| 演者：神山 英範 (自治医大大宮医療センター・総合医学２)
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| 消P-603 |
UFTとAHCCの併用が有効であった肝細胞癌腹腔内播種の一例 |
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| 演者：櫻井
忍 (旭川厚生病院・消化器科)
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| 消P-604 |
リザーバー動注化学療法が有効であった下大静脈内腫瘍栓を有する肝細胞癌の一例 |
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| 演者：千葉
俊哉 (昭和大豊洲病院・消化器科)
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| ポスターセッション(消) |
膵臓 基礎5 |
第17会場 大阪国際会議場/1008 |
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| 10月17日(金) |
16:36 |
〜 |
17:00 |
座長：成瀬 達 (名古屋大大学院・病態修復内科学)
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| 消P-678 |
Anti-Monocyte Chemoattractant Protein-1 Gene Therapy Against Chronic Pancreatitis Model Induced by DBTC in Rats. |
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| 演者：趙 海峰 (九州大大学院・病態制御内科学)
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| 消P-679 |
AR42J細胞のamylase分泌・合成におけるpolyaminesの機能 |
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| 演者：花田
有加 (長崎大大学院・薬物治療学)
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| 消P-680 |
転写因子PDX-1とNestinを用いた免疫組織学による膵幹細胞についての検討 |
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| 演者：田口
雅史 (産業医大・３内科)
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| 消P-681 |
モルモット単離血管灌流膵におけるCCKの水分泌刺激作用：膵内神経の関与について |
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| 演者：馬渕
龍彦 (名古屋大大学院・病態修復内科学)
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| ポスターセッション(消) |
胆道 その他２ |
第15会場 大阪国際会議場/1003 |
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| 10月17日(金) |
16:42 |
〜 |
17:00 |
座長：井戸 健一 (自治医大・内視鏡部)
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| 消P-501 |
胆石症と胆嚢癌の関係にみられる性差についての臨床的検討 |
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| 演者：江川 直人 (都立駒込病院・内科)
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| 消P-502 |
無黄疸の肝外胆管癌の診断 |
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| 演者：玉田
喜一 (自治医大・消化器内科)
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| 消P-503 |
良性胆道狭窄の検討 |
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| 演者：平井
一郎 (山形大・消化器・一般外科)
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| ポスターセッション(消) |
膵炎 症例2 |
第18会場 大阪国際会議場/1009 |
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| 10月17日(金) |
16:42 |
〜 |
17:00 |
座長：川 茂幸 (信州大・内科)
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| 消P-716 |
ステロイド療法が著効し、長期経過観察中の自己免疫性膵炎疑診の２例 |
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| 演者：柴峠 光成 (西神戸医療センター・内科)
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| 消P-717 |
再燃により膵石灰化と嚢胞を認めたと考えられる自己免疫性膵炎2例 |
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| 演者：村木
崇 (信州大・内科)
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| 消P-718 |
非典型的な画像所見を呈した自己免疫性膵炎の3症例 |
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| 演者：岡村
圭也 (札幌厚生病院・消化器科)
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