演題応募要項 (全学会共通版)

DDW-Japan 2003では主題演題及び一般演題を下記の要領で公募いたします。
応募要項を熟読の上、奮って ご応募下さい。
指定演題については、別途お送りいたしました書類に記載されたURLにて受付をさせていただきます。
ご不明点がございましたら、DDW-Japan事務局までお問い合わせください。

〒104-0061
東京都中央区銀座 8-9-13 銀座オリエントビル9階
    DDW-Japan 事務局
      TEL:03-3573-1254 / FAX:03-3573-2198
      E-mail:ddw2003@ddw.jp


応募方法 :

DDW-Japan 2003ホ−ムペ−ジ(http://www.ddw.jp/ddw2003/)を用いたオンライン登録による応募のみとなります。
 

募集期間 :
2003年2月17日(月)正午 〜 4月9日(水) 正午
 
ネットワークやサーバーのトラブル発生時の対応を考え、応募期限を平日の日中とさせていただきま した。また、ホームページ利用者のコンピュータ環境が原因で演題の登録に不備をきたした場合でも、事務局では一切責任を負いません。応募者の公平を期すため、締切をずらしたり、別の書式で再登録することは認めません。
4月9日(水)の正午を過ぎると、サーバーでの受付が自動的に終了いたしますのでご注意下さい。
締切数日前より、アクセスが集中し回線が混雑し、演題登録に支障をきたすことも予想されます。
締切直前を避けなるべく早目に登録していただくことをお奨めします。
DDW-Japan 2003ではホームページで全文検索システムを可能にする予定です。ホームページでご応募いただいた演題は締切までは訂正可能です。なお、全発表演題のCopyrightはDDW-Japan 2003に委譲していただくことをご了承下さい。

I.公募主題演題について

1. シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップの公募演題についての採否はそれぞれの主題の司会者と協議の上決定します。
2. 主題の合同セッションについてはご自身でお選びいただいた学会の実績となります。演題応募時に プルダウンメニューより選択して下さい。

II.一般演題について

1.

一般演題の採否は応募された各学会のプログラム委員、演題選定委員により査読・協議を経た上、決定されます。

2. 一般演題の応募について、演題の発表形式は学会によって異なります。参加各学会から選抜された演題をプレナリーセッショ ンを設けて発表します。それぞれの応募学会での注意をお読み下さい。
3. プレナリーセッションに選択された演題はインターネットによるDDW-Japan 2003情報公開に収載 させていただきます。これに伴い1演題につき3枚の公開用スライドを提出していただくことにな ります。詳細については演題決定後改めて発表者にご連絡いたします。

III.演題申込に関する注意事項

1. 演題応募方法と締切
1 ) 応募方法はホームページのみとなります。
2 ) 申込締切にご注意下さい。
2. 演題提出の方法
1 ) 用紙の提出は不要です。
ホームページでの申込となりますので、所定用紙やフロッピーの提出は不要です。
2 ) 演題登録時に必要なブラウザーをお使い下さい。
演題を登録いただく際、古いバージョンのブラウザーをお使いの場合は正常に登録できないことがあ ります。ブラウザーのバージョンによっては、登録プログラムとの相性、申込者のコンピュータ環境 などの問題で登録できないこともあります。必ず事前に練習登録を行って下さい。
[推奨環境] Netscape Navigator 3以上, Internet Explorer 4以上
尚、Macintosh用のInternet Explorer 4.xでは、画像をアップロードする時に、まれに不具合が生じるようですので、画像を送られる場合にはお勧めできません。
3 ) 練習登録・本登録の違いにご注意下さい。
通信環境チェックの意味からも、必ず練習画面で一度練習を行って下さい。
ホームページでの申込には、練習登録と本登録があります。練習登録の際にも受付番号とパスワードが発行されますが、練習登録では正式な演題応募とはなりません。必ず本登録をしていただくようお願いいたします。
4 ) 暗号文通信をご利用下さい。
平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。 インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので、暗号通信をご利用下さい。なお平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザー が古い)に限ってご利用下さい。
5 ) 入力の間違いがないかどうか確かめて下さい。
応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかご確認下さい。
3. 整理番号の発行と演題の修正・削除
1 ) 整理番号をもって受領通知とします。
正常に登録が完了すると整理番号が自動発行され画面上に表示されます。この整理番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。
《正常に受理されているかどうか確認して下さい》
※ 整理番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていません。注意して下さい。
※ 応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。届かない場合は正常に受理されていない可能性があります。
(受領通知はUMINシステムによる自動返信となります。返信はしないで下さい。返信さ れましても事務局へは届きませんのでご注意下さい。)
2 ) 整理番号とパスワードは必ず控えて下さい。
演題応募により整理番号とパスワードが発行されます。この整理番号とパスワードが無ければ、演題 の確認・修正・削除はできません。この整理番号は忘れないように自己責任において管理をお願いい たします。なお、セキュリティーを維持するため、事務局では一切お教えすることができません。ご注意下さい。
3 ) 整理番号の種類にご注意下さい。
整理番号は、下記の種類があります。

■ 練習登録 → 90000 番台
※この番号では正式登録されておりません。ご注意下さい。
■ 一般応募のみの演題 → 10000 番台
■ 主題応募のみの演題 → 20000 番台
■ 同時応募の一般演題 → 30000 番台
■ 同時応募の主題演題 → 40000 番台
注意:必ず整理番号の表示を確認のうえ、その整理番号を記録にとどめるようにして下さい。
4 ) 演題応募締切まで、一度登録した演題を確認・修正・削除ができます。
演題を初めて登録する時には、〔正式応募用登録画面の1.登録画面〕を使用します。
一度登録された演題に修正を加えるときは、〔正式応募用登録画面の2.確認画面〕を使用します。
修正の際に、初回登録時に発行された5桁の整理番号と、自分で決めたパスワードが必要となりま す。従って同一演題で〔1.登録画面〕を使用するのは初回のみで、以後はすべて「2.確認画面」 を用いて行います。修正するたびに〔1.登録画面〕を利用すると同一演題が複数登録されて査読・ 採点で不利益を被る可能性があります。ご注意下さい。
4. 採否および日程通知と今後の情報
1 ) 採否および日程通知
採否および日程(発表日時,会場等)は7月頃にE-mailで演題応募の際に登録いただいたアドレスにご連絡いたします(6月頃にテストメールを送信いたします。未着の場合は事務局にご連絡下さい)。
2 ) ホームページの更新内容にご注意下さい
今後、上記内容に対しまして変更等が発生した場合は、ホームページでご案内いたします。従いまして、定期的にホームページの更新内容にご注意をお願いいたします。
5. 応募カテゴリー

1 )

応募には3種類のカテゴリーがあります。
DDW‐Japan 2003の演題応募には下記の3種類のカテゴリーがあります。いずれかを選んで申込ん で下さい。
(1) 一般演題のみに応募
(2) 主題演題のみに応募
(3) 同時応募(主題で不採用となった場合には,一般演題の審査にまわる)
2 ) 一般演題のみに応募
登録画面の「一般演題」から,登録して下さい。
区分欄において該当する記号および番号を必ず選択して下さい。区分Tは発表を希望する学会(1 項目)、区分Uは臓器別(1項目)、区分Vは細目(最大2項目までを優先順)を選んで下さい。
〔1〕区分T:発表を希望する学会
  A 消化器病学会  B 消化器内視鏡学会  C 肝臓学会
D 消化器集団検診学会   E 消化吸収学会 (ただし学会員であることが必要です)
〔2〕区分U:臓器(1項目)
  (1) 食道, (2)胃, (3)十二指腸, (4)小腸, (5)大腸, (6)肝臓,
(7)胆道, (8)膵臓, (9)その他
〔3〕区分V:重要な項目順に最大2項目まで下記の表から選んで記入して下さい。
学会 細 目(学会毎に異なりますので発表を希望する学会から選んで下さい)
消化器病
学会
消化器一般(1.疫学 2.病因 3.予後 4.分類 5.形態学・病理 6.生理 7.生化学 8.薬理 9.機能 10.免疫 11.移植 12.感染 13.臓器相関 14.分子生物学 15.画像 16.診断 17.腫瘍マーカー 18.内視鏡治療 19.治療 20.治験)
消化管疾患(21.食道炎  22.食道良性疾患  23.食道癌 24.胃炎・十二指腸炎25.Non-Ulcer Dyspepsia(NUD) 26.消化性潰瘍 27.H.pylori 28.胃癌 29.リンパ腫30.消化吸収異常 31.小腸・大腸良性疾患 32.炎症性腸疾患 33.大腸癌 34.その他)
35.門脈圧亢進症
肝疾患(36.B型肝炎 37.C型肝炎 38.その他のウィルス性肝炎 39.アルコール性 40.急性肝不全 41.慢性肝不全 42.肝硬変)
肝腫瘍(43.発生機序 44.診断 45.治療 46.その他)
膵疾患(47.膵炎 48.膵嚢胞 49.膵癌 50.膵内分泌腫瘍 51.その他)
胆道疾患(52.胆石 53.胆嚢・胆管炎 54.胆道癌 55.その他)
56.その他
消化器
内視鏡
学会
一般的項目(57.診断 58.治療 59.病態生理 60.記録・ファイリングシステム 61.病理 62.症例報告 63.その他)
個別項目(64.器械・器具 65.腹腔鏡 66.良性腫瘍 67.悪性腫瘍 68.消化性潰瘍 69.消化管ポリポーシス 70.炎症性腸疾患 71.炎症 72.静脈瘤・門脈圧亢進症 73.超音波内視鏡 74.3次元画像 75.止血 76.レーザー 77.アルゴンプラズマ 78.粘膜切除 79.腹腔鏡下手術 80.ステント 81.その他の内視鏡 82. H.pylori 83.その他)
肝臓学会 B型肝炎(84.遺伝子 85.診断・治療 86.発生機序 87.その他)
C型肝炎(88.遺伝子 89.診断・治療 90.発生機序 91.その他)
92.その他の肝炎 93.自己免疫性肝疾患 94.薬物・アルコール性肝疾患 95.肝硬変・肝線維化 96.肝腫瘍・肝発癌 97.肝不全 98.肝再生 99.細胞外マトリックス 100.画像診断 101.生化学・代謝・分子生物学 102.肝循環  103.免疫  104.肝類洞壁細胞 105.胆汁うっ滞・胆汁酸・有機陰イオン 106.肝移植 107.その他
消化器
集団検診
学会
108.悪性 109.良性 110.自然史 111.高危険群 112.集計 113.精度管理 114.疫学統計 115.有効性 116.経済効率 117.癌登録 118.レントゲン 119.超音波 120.内視鏡 121.便潜血検査 122.ペプシノゲン法 123.その他
消化吸収
学会
124.病態・生理 125.形態・病理 126.膜輸送 127.刷子縁酵素 128.栄養素 129.ホルモン 130.膵外分泌 131.胆汁酸 132.臓器相関 133.免疫・アレルギー 134.サイトカイン 135.粘膜機能 136.蛋白漏出 137.腸内細菌叢 138.炎症性腸疾患 139.分子生物学 140.消化吸収試験 141.経腸栄養 142.動脈硬化 143.機能性食品 144.呼気テスト 145.症例 146.その他
3 ) 主題演題のみに応募
登録画面の「主題演題」から,登録して下さい。
希望する主題を選んで下さい(主題番号はDDW全体の通し番号となっています)。主題演題の発 表者は3名までです。
4 ) 同時応募(主題で不採用となった場合には,一般演題の審査にまわる)
同時応募(主題に応募し、不採用となった場合は、一般演題の応募とする)の方は、「同時応募」 から登録して下さい。一般用と主題用との演題をそれぞれ入力していただくことになります。整理番号も一般演題登録と主題演題登録の2つの整理番号が発行されます。
6. 登録手順
1 ) 空欄は左詰め・必須事項を入力しないと登録できません。
空欄は必ず左詰にして下さい。抄録本文記入欄も同様です。
(必須)の記載がある欄は必須事項です。データが入力されていないと、登録できない設定となっています。
2 ) 使用できる文字
JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません。
例えば、まる(○)で囲まれた数字がそれに相当します。
間違って使うと登録確認の時に注意されて登録できません。登録確認の際に注意されない文字はすべて使用できます。
シンボル(symbol)書体(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにして下さい。
必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用して下さい。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入して下さい。
タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使うことが可能です。抄録本文記入欄直前にある使用法をよく読んでから使用して下さい 。
上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使う時に用いる、<SUP></SUP>,<SUB></SUB>,<I></I>,<B></B>,<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)で なければいけません。
本文中で単独で<または>を利用するときは、(たとえばp<0.05,CO>2.2)全角文字(2バイト文字)を使用して下さい。
飾り文字(上付き・下付きなどの添字、強調文字、アンダーライン等)や特殊文字(ローマ数字[I, II, III 等]、丸数字[@,A,B 等]はCD-ROM上で再現できません。従ってこれらの表記には工夫を加えて下さい。(たとえば「H2O→水」など)。
英文や英数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などをきちんと区別して下さい。
音引き「ー」とダッシュ「-」,マイナス「−」とハイフン「-」などの使い分けをして下さい。
演題登録ホームページ内に見本があります。
3 ) カテゴリーの選択
カテゴリーを選ぶためのリストボックスがあります。ボックスの中から選んで下さい。
4 ) 演者・共同演者の入力  ※本年度より所属機関の入力の方法が変わりました。
所属機関ごとに検索ボタンをクリックして「所属機関一覧」の中から選択して下さい。選択された所属入力は原則的には変更できません。変更した場合はプログラム編成上、元の所属名に戻されます。
該当する所属機関名がない場合は「所属機関一覧」最下部に入っている「その他」を選択し、「その他の所属名」に病院の正式名を入力ください。
プログラム等への掲載時に、下記に従い所属を変換させていただく事がございます。ご了承下さい。
例) ○○大学大学院医学研究院(研究科・研究部等)××科
 →○○大大学院・××科
  △△大学医学部内科学講座第1
 → △△大・1内科
  □□大学附属病院▽▽内科
 → □□大・▽▽内科
5 ) 文字数制限
演題の抄録タイトルに関して字数制限は設けません。
ただし、タイトルの文字数が多くなれば、その分本文や所属などで使える文字数が減ることにご注意下さい。
抄録本文(タイトル、著者名、所属機関名を含む)の上限文字数は、全角文字換算で1,085文字です。図表を使用する場合は、この上限文字数が705文字となります。
この文字数の中には、以下にご説明する文字修飾用の「タグ」の文字数は含めません。
抄録本文中では改行することはできません。改行しても、登録の際改行指定は削除されます。
抄録本文中に半角の英語および数字を用いる場合は、半角文字を1/2文字に換算して表示します。
従って、上限文字数は1,085文字(図表を使用する場合は705文字)となるように計算して下さい。
これを超過すると、登録確認時に注意されて登録できません。また、英文の際に、ひとつの単語の途中をハイフン(‐)で切ることは行わないで下さい。
6 ) 抄録本文の書き方
抄録本文は、【目的】・【方法】・【成績】・【結論】の順に続けて記入して下さい。
本文を書く欄には、タイトル・所属機関名・著者名・索引用語は書かず、抄録本文のみを記入して下さい。また、図表は別に作成して下さい。枠内に直接図表を書きこむと、抄録集では改行などの関係でくずれてしまい、図表の体裁をなさなくなります。
抄録本文の途中で改行を入れても、登録の際改行指定は自動的に削除されます。
従って、抄録本文を作成するとき、見やすくするため適宜改行指定を使用しても期待する効果は表 現できないことにご注意下さい。
作成中の画面と登録直前の画面では、改行位置が変わります。
以上解説の通り、抄録本文内に、スペース改行指定などを使って表を書きこむと、以下(例)のよ うに表の形態をなさなくなります。このような演題が登録されても事務局で修正することはできません。査読者にこのまま送られることになります。採択に不利となる可能性があります。
例) 薬剤名   用量(mg)   心拍数   血圧    ニフェジピン40
  ↑    ↓      ジルチアゼム     90      ↓
↓   アムロジピン       5      →      ↓
7 ) 図表の登録について
抄録本文の他に図表ファイルを1枚登録することが可能です。図または表は、どちらか1枚のみとし て下さい。
図表はどのソフトウエアを用いて作成されても結構ですが、画像サイズを小さくするために色数は極 力少なくして下さい。査読および抄録集印刷時には白黒にて表現されます。色のとりあつかいには十 分ご注意下さい。
図表データはあらかじめJPEG形式もしくはGIF形式に変換したうえで登録して下さい。写真等のグレースケール画像は登録不可とさせていただきます。
抄録集に掲載される時には、自動的に縦3p×横4pの大きさに縮小して掲載されるので、線の太さはなるべく太く、文字の大きさはなるべく大きいものを用いて下さい。
なお、図表は全角文字380文字に換算され、図表ファイルを登録した場合、抄録本文の制限字数は705文字となります。
8 ) 登録の完了
(1) 登録画面でデータを登録した後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で入力データを確認してから、登録ボタンをクリックして下さい。この時点で文字データの登録は完了です。
(2) 図表ファイルがあるときは、図表ファイルの登録(アップロード)画面に変わりますので、前 もってJPEG形式に変換しておいたファイルをお使いのパソコンのファイルブラウズ機能を使 って選んでから、図表ファイルのアップロードボタンをクリックして下さい。アップロードさ れたことを知らせる画面に替わり登録が完了します。
(3) 応募された演題に関する電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。
9 ) 締切後の変更・取り消しについて
締切後の修正・取り消しについては、応募時送信された登録完了通知をご用意の上、お電話にて事 務局にご確認下さい。
7. チェックリスト
1 ) 演題登録の際には、事前に以下の情報をご準備いただくことをおすすめします。
□ 共同演者の氏名    □ 共同演者の所属機関名   □ 演題分類
□ 演題名          □ 本文
演題名・本文については、あらかじめワープロソフトなどで作成しておくと、コピーして貼りつけるだけで簡単に入力できます。また、文字飾りや特殊記号については、本文入力枠の上部に記載された注意事項を良くご理解の上、ご記入下さい。
演題申し込みチェックリスト【応募者保存用】
□ 抄録本文は【目的】・【方法】・【成績】・【結論】の順に記入されていますか。
□ 主題演題の発表者は3名迄です。
□ 発表者、共同発表者の学会入会、会費納入を確認しましたか。
  注意 本学会に応募される全ての演題は以下の要件を満たすことが必要です。
1. 本学会および他の学会でも未発表であること。
2. 倫理規定に抵触しないこと。
2 ) 演題登録の際には、下記にご注意下さい。

ホームページによる演題応募は2003年4月9日(水)正午に終了いたします。

練習登録のみでは正式応募となりません。必ず正式登録して下さい。
発行された整理番号と、ご自身で決めたパスワードは自己責任において管理下さい。
演題に修正を加えるときは、「確認画面」を使用します。重複登録にご注意下さい。
「主題のみ」「同時応募」のカテゴリーを選んで下さい。

IV.ホームページによるDDW-Japan 2003 の学会情報の公開

DDW-Japan 2003 においては、学会開催前より、ホームページを通してDDW-Japan 2003 参加全学会のプログラムならびに全抄録、最新の学会情報、大阪地区および近郊ガイド等の情報を公開します。
1. プレナリーセッションに選定された演題は、1演題につき3枚のスライドをホームページに掲載いた しますので、選定された時点で発表者に詳細をご案内いたします。
2. DDW-Japan 2003 のホームページを平成14年9月1日より開設いたしております。ホームページのア ドレスは http://www.ddw.jp/ddw2003/ です。学会の詳細についてDDW-Japan 2003 のホームページにて順次ご案内する予定です。また、抄録等の学術情報を見る場合には参加学会共通のログインIDおよびパスワードであるddw2003osの入力が必要となります。

V.発表形式

DDW-Japan 2003での口演発表は、コンピュータープレゼンテーションのみとなります。スライドは使用できませんのでご注意下さい。「ビデオセッション」はVHSまたはS-VHSにてご発表下さい。
★コンピュータープレゼンテーション受付
  データはすべて、会場内のオペレーションセンターに提出していただきます。発表の1時間前までにオペレーションセンターにて会場名と演題番号をお伝え下さい(大阪国際会議場:12Fホワイエ,リーガロイヤルホテル:2F桜の間)。オペレーターがデータを受取り、サーバーにコピーします。コピーされたデータは発表会場に送られてスタンバイいたしますので、会場内のオペレーション席にてご確認下さい。
★ノートパソコン持込での注意点   ※Macintosh(MacOS8.6以上)も利用可能になりました。
1. ノートパソコン持込の場合、OSはWindows (Windows98以上)、Macintosh(MacOS8.6以上) が使用できます。使用するアプリケーションはPower Pointのみとさせていただきます。
2. ノートパソコンもしくはCD-ROMによる発表が可能です。
ただし、CD-ROMの場合は、Windows formatのみとさせていただきます。
ご発表に使用されるPower Pointに動画(Movie)ファイルを添付されている場合は、ノートパソコンの持込をお勧めします。ノートパソコン持込の場合でもバックアップ用データとしてWindows formatのCD-ROMをご持参下さい。またパソコンのACアダプターは必ずご用意下さい。
3. ノートパソコン持込の場合、会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状はD-sub15ピンです。この形状にあったパソコンをご用意下さい。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになって下さい。
★CD-ROM持込での注意点
1. CD-ROMでお持ちの場合は下記の様式で保存してご用意下さい。
*Windows format に限定
*アプリケーションソフトはPower Pointに限定
*フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定
  日本語…MSゴシック,MS Pゴシック,MS明朝,MS P明朝,OSAKA(Mac)
  英語…Century,Century Gothic
*動画データを使用の場合は下記のソフトに限定
  Microsoft…Windows Media Player
  Macintosh…Quick Time Player
2. プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合 は必ず元のデータも保存して頂き,事前に動作確認をお願いいたします。
*CD-ROMをお持ちの場合は事前に必ず作成に使用されましたパソコン以外でのチェックをお願いいたします。
3. 今回、パソコンでの操作は、演台にご用意しておりますキーボード・マウスを使用して下さい。
★ビデオでの注意点
1. テープはVHSまたはS-VHS(NTSCフォーマット)でお願いいたします。
2. 3倍モードで録画されましたテープは受付できませんので必ず標準モードでお持ち下さい。

VI.CD-ROMによるDDW-Japan 2003プログラム・抄録集

従来のDDW-Japan プログラム集に加え、Macintosh(ただしPower Macintosh以前の機種では支障のある場合があります)およびWindowsのどちらにも利用可能で、検索機能をもったCD-ROM抄録集を作製します。DDW-Japan 2003 参加登録者には、CD-ROM抄録集を当日配布いたします。また、 DDW-Japan 2003 に不参加の場合でもCD-ROM抄録集の購入希望者には、CD-ROM抄録集申込用紙(DDW-Japan事務局にあります)に必要事項を記入のうえ、\3,000-をお振込みいただければ郵送いたし ます。学会会場でもCD-ROM抄録集を活用できるように、パーソナルコンピューターを用意しております。
※事前登録制がなくなったためCD-ROM抄録集の事前郵送はございませんのでご了承下さい。

演題応募 / 確認・修正
演題募集は締切らせていただきました。


◇DDW-Japan 2003に関する問い合わせ先◇

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