メディカルスタッフプログラム

メディカルスタッフプログラム1(JDDW)

11月5日 9:00–12:00 第10会場(ポートピアホテル本館 和楽)

緩和ケアをめぐるチーム医療の実践

  • 司会 山口研成 (がん研有明病院・消化器化学療法科)
  • 司会 川上純一 (日本薬剤師会・常務理事)

MS1-1
緩和ケア医が工夫できること

奈良林 至 がん研有明病院・緩和治療科

MS1-2
緩和ケアをめぐるチーム医療の実践-看護師の立場から-

小山 富美子 大阪医大大学院・看護学研究科

MS1-3
地域緩和ケアにおける薬剤師の役割

轡 基治 うえまつ調剤薬局

MS1-4
包括的がん医療におけるオンコロジストの役割と展望

佐藤 温 弘前大大学院・腫瘍内科学

MS1-5
医療の効率が優先される中で,患者本位の緩和ケアは実現できるか

渡辺 千鶴 医療ライター

MS1-6
質の高い緩和ケアを提供していくために病院や医療従事者に期待されること

加藤 雅志 国立がん研究センターがん対策情報センター・がん医療支援研究部

MS1-特別発言

市村 崇 がん研有明病院・消化器化学療法科

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メディカルスタッフプログラム2(JDDW)

11月5日 14:00–17:00 第10会場(ポートピアホテル本館 和楽)

消化器領域の難病疾患患者サポート体制におけるチーム医療のあり方

  • 司会 千葉勉 (京都大大学院・総合生存学館)
  • 司会 藪下八重 (大阪府立大大学院・看護学研究科)

MS2-基調講演1
医師(移植医療)の立場から

海道 利実 京都大・肝胆膵・移植外科

MS2-1
肝移植におけるレシピエント移植コーディネーターの役割

梅谷 由美 京都大附属病院・看護部

MS2-基調講演2
増え続ける炎症性腸疾患患者―チーム医療の必要性―

横山 薫 北里大・消化器内科

MS2-2
炎症性腸疾患チームの中で看護師に求められるもの

松末 美樹 高砂西部病院・看護部

MS2-3
寛解維持をめざしたクローン病患者に必要な指導の改善を試みて

髙野 安由美 札幌厚生病院・看護部

MS2-4
IBDチーム医療における栄養士の役割

斎藤 恵子 東京医歯大附属病院・臨床栄養部

MS2-5
炎症性腸疾患診療における薬剤師の役割

八木澤 啓司 北里大北里研究所病院・薬剤部

MS2-6
炎症性腸疾患患者に対する,チーム医療における臨床心理士の役割

平野 友梨 国立成育医療研究センター・消化器科

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