会長講演(肝臓)

福井博
福井 博
奈良県立医大・消化器・内分泌代謝内科
1975年3月奈良県立医科大学卒
1985年5月奈良県立医科大学講師(第三内科学)
1986年8月~
88年4月
フンボルト財団給費研究員として西ドイツStuttgart市Robert-Bosch病院消化器内科に留学(アルコール性肝障害とエンドトキシンをテーマに研究)
1990年6月奈良県立医科大学助教授(第三内科学)
1995年8月~奈良県立医科大学教授(第三内科学)現在に至る
2004年4月~2012年3月奈良県立医科大学附属病院副院長
2006年4月~同卒後臨床研修センター長
2012年4月~2014年3月奈良県立医科大学臨床教育部長
2006年4月~日本消化器病学会肝硬変診療ガイドライン作成委員長,
日本内科学会理事(2007年4月~09年3月)同評議員,
日本消化器病学会財団評議員,同近畿支部長(平成2010年4月~)
日本肝臓学会評議員,同西部会評議員,
日本高齢消化器病学会理事

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