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発表形式 |
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JDDW
2007での口演発表(講演類・ビデオセッションを含む主題演題)は、コンピュータープレゼンテーションのみとなります。下記の要領に従ってご準備ください。スライド及びVHS/S-VHSビデオテープ用ビデオデッキは使用できませんのでご注意下さい。 |
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コンピュータープレゼンテーションでは、ノートパソコンもしくはCD-ROM(CD-RまたはCD-RW)、USBフラッシュメモリー持ち込みによる発表が可能です。USBフラッシュメモリーにてお持込の場合は、トラブルを避けるため、バックアップとして別途CD-ROMにも保存してご用意ください。MO,FD,ZIP,DVDなど他のメディアは受付できません。
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発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」としてください。
動画等のリンクデータを含むフォルダーにも同様の付与基準でフォルダー名として下さい。 |
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例: 【肝S1-3消化器花子8】 |
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会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作していただきます。発表演台にはPCを設置致しません。モニターとマウスのみの設置となります。また、発表データのプリントアウトは各自でご準備の上ご持参ください。当日学会会場(運営センター、オペレーションセンター)では対応致しかねます。 |
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演者受付 |
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データはすべて、会場内のオペレーションセンターに提出していただきます。発表の1時間前までにオペレーションセンターにて会場名と演題番号をお伝え下さい。
・第1会場〜第3会場発表の場合→神戸国際展示場2号館1階前ロビー
・第4会場〜第7会場、第11・12会場発表の場合→ポートピアホテル南館1階大輪田前ロビー
・第8会場〜第10会場の場合→ポートピアホテル本館地下1階偕楽前ロビー
・第13会場〜第14会場発表の場合→神戸国際会議場3階国際会議室前ロビー
オペレーターがデータを受取り、サーバーにコピーします。コピーされたデータは発表会場に送られてスタンバイしておりますので、会場内のオペレーション席にてご確認下さい。なお、コピーされたデータは学会終了後、主催者側で責任を持って消去致します。 |
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ノートパソコン持込での注意点 |
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1. |
ノートパソコン持込の場合、OSはWindows
(Windows98SE以上)、Macintosh(MacOS8.6以上) でUSBポートを有するノートパソコンが使用できます。使用するアプリケーションはPower
Pointのみとさせていただきます。 |
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2. |
ご発表に使用されるPower
Pointに動画(Movie)ファイルを添付されている場合は、ノートパソコンの持込をお勧めします(会場でご用意しているノートパソコンで動画の再生ができない場合もあり得ます)。ノートパソコン持込の場合でもバックアップ用データとしてCD-ROMもしくはUSBフラッシュメモリーをご持参下さい。またパソコンのACアダプターは必ずご用意下さい。 |
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3. |
ノートパソコン持込の場合、会場でご用意するPC画像の外部出力ケーブルコネクタの形状はMiniD-sub15ピンです。この形状にあったパソコンをご用意下さい。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになって下さい。 |
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CD-ROM(CD-RまたはCD-RW), USBフラッシュメモリー持込での注意点 |
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1. |
CD-ROMおよびUSBフラッシュメモリーでお持ち込みの場合は下記の様式で保存してご用意下さい。 |
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アプリケーションソフトはPower
Pointに限定 |
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データは、Windows
MS PowerPoint 2000以上、または、Macintosh MS PowerPoint
2001 for Mac以上でご用意ください。 |
【注意】 |
アプリケーションソフトをMicrosft
Power Point 2007でご使用の方はCD-ROMおよびUSBフラッシュメモリーでのお持込は出来ません。
必ずMicrosoft Power Point 2007がインストールされているご自身のノートパソコンをお持込下さい。
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フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定 |
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日本語…MSゴシック,MS
Pゴシック,MS明朝,MS P明朝,OSAKA (Mac)
英語…Century,Century Gothic |
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動画データを使用の場合は下記のソフトで再生可能であるものに限定 |
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Windows…Windows
Media Player
Macintosh…Quick Time Player |
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2. |
プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は必ず元のデータも保存して頂き、事前に動作確認をお願いいたします。 |
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事前に必ず作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを行って下さい。 |
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3. |
USBフラッシュメモリーでお持込の場合は、トラブルを避けるため、バックアップとして別途CD-ROMにも保存してご用意ください。 |
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4. |
会場でご利用いただけるパソコンは下記の通りです。 |
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OS:
Windows XP, アプリケーションソフト:Windows MS PowerPoint
2000, 2003 |
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OS:
Macintosh OS X(Classic環境インストール), アプリケーションソフト:Macintosh
MS PowerPoint X, 2001, 2004 |
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【ビデオ発表での注意点】 |
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JDDWでは例年,ビデオセッションではVHS/S-VHSのビデオテープにてご発表いただいておりましたが、JDDW2007よりPCの動画を用いてのご発表に限定させていただきます。
会場内にはビデオテープ再生用機材はご用意しておりませんのでご注意下さい。
なお、PCの動画を用いての発表に関しては、上記「ノートパソコン持込での注意点」及び「CD-ROM、USBフラッシュメモリー持込での注意点」をご参照下さい。 |
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