|
|
|
PD10(消・内)
進行，再発胃がんに対する化学療法の最近の進歩
司会：吉田茂昭、木下芳一 |
|
ランチョン
武田薬品工業(株)
NERDへの対応の実際-PPI responderは予測可能か？ |
宿題講演(内)
矢作直久
司会：竜田正晴 |
|
VW4(内・消)
ESDにおける偶発症の防止と対処のポイント
司会：北野正剛、稲土修嗣、小山恒男 |
|
サテライト
オリンパスメディカルシステムズ(株)
消化器内視鏡治療における飽くなき挑戦 ﾊｲﾋﾞｼﾞｮﾝ拡大内視鏡・NBI・ESDﾃﾞﾊﾞｲｽが拡げる治療戦略 |
|
|
S15(検・消・内)
Screening endoscopyにおける偶発症とその対策 −上部消化管内視鏡検査を中心に−
司会：金子榮藏、本田浩仁
|
特別講演(検)
垣添忠生
司会：市川平三郎 |
|
ランチョン
ノバルティスファーマ(株)
ＧＩＳＴ治療ﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄへの新提案 |
特別講演(吸)
阿部啓子
司会：松枝 啓 |
|
W17(吸・消)
クローン病の治療・看護・管理
司会：高添正和、福田能啓 |
|
|
S16(消)
炎症性腸疾患に対する新規治療法の開発の試み
司会：畠山勝義、渡辺 守 |
招待講演(消)
R. S. Blumberg
北島政樹 |
|
ランチョン
旭化成メディカル(株)
炎症性腸疾患根治治療を考える |
|
PD11(消・肝)
転移性肝がんの治療戦略
司会：川崎誠治、関谷千尋 |
| サテライト
ボストン・サイエンティフィックジャパン(株)
急性胆道炎〜内科・外科の枠を超えた治療戦略〜 |
|
|
S17(消・肝)
消化器疾患とエピジェネティクス
司会：竹之下誠一、伊東文生 |
|
ランチョン
(株)ヤクルト本社
大腸癌化学療法の現状と将来 |
|
PD12(消・内)
Functional dyspepsiaの病態解明と治療の進歩
司会：本郷道夫、荒川哲男 |
|
ﾌﾞﾚｯｸﾌｧｰｽﾄ
大塚製薬(株)
|
理事長講演(内)
丹羽寛文
司会：井田和徳 |
会長講演(内)
田中三千雄
司会：鈴木 茂 |
特別講演(内)
竹本忠良
司会：佐々木博 |
特別講演(内)
本多久夫
司会：藤田力也 |
ランチョン
東芝メディカルシステムズ(株)
|
| S20(内・消)
内視鏡でみた小腸病変 −小腸内視鏡診断学の体系化に向けて−
司会：飯田三雄、永尾重昭 |
|
ﾌﾞﾚｯｸﾌｧｰｽﾄ
田辺製薬(株)
|
|
PD13(検・消・内)
ペプシノゲン法による胃癌スクリーニングの現状と課題 −対策と検診間隔−
司会：一瀬雅夫、吉原正治 |
報告(検)
北川晋二
司会：有末太郎 |
ランチョン
ムンディファーマ(株)・塩野義製薬(株)
|
|
S19(吸・消)
13Ｃ化合物を用いた消化吸収機能検査の実際とその評価
司会：三木一正、松井輝明 |
|
|
ランチョン
オリンパスメディカルシステムズ(株)
大腸内視鏡挿入法教育を考える |
宿題講演(内)
鈴木典子
司会：酒井義浩 |
|
S18(内・消)
IBDの内視鏡による治療評価の確立をめざして
司会：牧山和也、岩男 泰 |
|
|
S21(検・消・内)
消化器がん検診に有用な危険因子(H. pylori、ペプシノーゲン以外) −がん検診の層別化・個別化の可能性−
司会：源 利成、辰巳嘉英 |
宿題講演(内)
糸井隆夫
司会：税所宏光 |
|
S22(内・消・検)
早期膵癌診断の新展開
司会：加藤 洋、藤田直孝、乾 和郎 |
|
|
PD14(消・肝)
NAFLDの病態，治療，予後
司会：大西三朗、河田純男 |
|
ランチョン
フジノン東芝ESシステム(株)
経鼻的胃内視鏡の現状と展望 |
|
第6回医療研修会
(DDW)
臨床研修制度の検証
司会：原澤 茂、日比紀文
宇都宮啓、小川 彰、西野 洋、齋藤宣彦、松岡 薫 |
|
|
PD15(吸・消・内)
消化器疾患における絶飲食治療の功罪
司会：矢作直久、秋山俊治 |
|
ランチョン
(株)大塚製薬工場・イーエヌ大塚製薬(株)
なぜ、ｸﾛｰﾝ病に栄養療法は有効なのか？ |
|
|
ランチョン
小野薬品工業(株)
膵疾患に対する栄養療法-基礎から臨床へ- |
|
|
ランチョン
ゼリア新薬工業(株)
軽症GERD治療におけるH2-Blockerの位置づけ |
|
|