開催経緯・沿革
JDDW設立の経緯とその後の歩み
JDDW(2006まで略称はDDW-Japan)について
| 1986年 | DDW(米国)への日本人参加者が増加している折,日本でのDDW実施の話題が上がるようになってきた. |
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| 1989年 | 消化器病学会「消化器関連学会連絡会」(担当理事:川井啓市)が,学術集会開催の在り方について会員(年代別,施設別,専門別)に意識調査を行った(回答数939通・回答率5%).その結果,全ての分野で「学会の開催回数が多すぎる」が圧倒的多数で一位を占め,その解決策として会員の多くが学術集会の合同開催(DDW)を望んでいることが判明した.〔消化器病学会定期理事会で報告(1990.3.28)〕 |
| 1990年 | DDW構想を踏まえ消化器病学会「消化器関連学会連絡委員会」(担当理事:武内俊彦)が発議された. |
| 1991年 | 第1回DDW-Japan参加6学会会長の他,肝臓・消化器外科・吸収の理事長・会長により「第1回 消化器関連学会代表者会議」が開催された[出席:有賀槐三(集団検診),遠藤康夫(肝臓),大 原毅(消化器外科),﨑田隆夫(内視鏡),佐藤寿雄(膵臓),竹本忠良(消化器病),名尾良憲(吸 収),浜野恭一(大腸肛門),欠席:中山和道(胆道)].また各学会選出委員により作業部会とし て「消化器関連学会 DDW検討委員会」(代表世話人:武内俊彦)が発足され具体的な検討が始ま った.その後「1993年度学術集会会長懇談会」が開かれDDW-Japan の開催が同意された. |
| 1992年 | 「第4回消化器関連学会代表者会議」で本会議を「日本消化器関連学会合同会議理事会」,「実行委員会」を「常任委員会」と改称,規約を制定しDDW-Japanを運営していくことになった.早速, 1993年度に学術集会を予定していた6学会会長[宇都宮譲二(大腸肛門),河村奨(集団検診),高田忠敬(胆道),原田英雄(膵臓),藤田力也(内視鏡),吉田豊(消化器病)]で年度別運営委 員会が発足した. |
| 1993年 | 9月神戸において第1回日本消化器関連学会週間(DDW-Japan 1993)が開催された. |
| 1994 ~1996年 |
第2回(DDW-Japan 1994:神戸),第3回(DDW-Japan 1995:横浜)は4学会(内視鏡・ 消化器病・膵臓・胆道)で行い,第4回(DDW-Japan 1996:神戸)から肝臓学会が加わり5学会に よる開催となった. |
| 1997年 | DDW-Japanは発足後,「理事会」(理事長:﨑田隆夫)及び「常任委員会」(委員長:竹内正)の指導のもとに運営にあたってきたが,組織を簡素化するため機構改革が行われ理事長制度を無くし「世話人会」[中澤三郎(議長)・谷川久一(企画会担当)・荒川泰行(財務会担当)・有山襄(募金会担当)・大柴三郎・竹内正・丹羽寬文・二川俊二・吉雄敏文・大井至(監事)・長町幸雄(監事)]・「企画会」[谷川久一(担当世話人)・岩崎有良・川崎寛中・小平進・税所宏光・谷村弘・三輪剛]・「財務会」[荒川泰行(財務会担当)・井廻道夫・岩垂純一・小野良樹・勝健一・佐竹克介・藤田力也]・「募金会」[有山襄(募金会担当)・跡見裕・井上一知・梅田典嗣・船曵孝彦]で運営することとなった. |
| 1999年 | 日本消化器関連学会合同会議は,これまで各参加学会の協力で,日本の消化器病学に大いに貢献してきた.しかし,各学会の独自性を尊重する余り,当初の目的であったスリム化に逆行する恐れが生じ,同時に財政面においても今後,寄附金収入の減少が予想され,厳しい運営を強いられることとなった.この状況下で,総合的に効率の良い運営を達成するため,「企画会」で新たな運営方針が企画立案された.それを受け「世話人会」で検討を重ねた結果,大会参加となる消化器病・内視鏡・肝臓による共同作業が必要であり,これに基づき「日本消化器関連学会機構」を運営する旨承認された.なお,学術集会に関しては,従来通り参加を表明した学会の共催により行われることとなった. |
| 2001年 | 日本消化器関連学会機構を発足,従来の規約を変更し運営する(構成:「世話人会」[中澤三郎(議長)・谷川久一(総務企画会担当)・荒川泰行(財務募金会担当)・丹羽寬文(学術集会担当)・金子榮藏(総務企画会)・川崎寛中(学術集会)・大井至(監事)・長町幸雄(監事)]・「総務企画会」[谷川久一(担当世話人)・金子榮藏(世話人)・跡見裕・池田靖洋・銭谷幹男・竜田正晴・福井博・山下克子]・「財務募金会」[荒川泰行(担当世話人)・井廻道夫・勝健一・鈴木一幸・中村孝司]・「学術集会」[丹羽寬文(担当世話人)・川崎寛中(世話人)・加嶋敬・税所宏光・滝川一・田中三千雄・原澤茂].学術集会については,従来通り運営委員会で運営していくこととなった. |
| 2007年 | DDW-Japanという略称を使用してきたが,1月より略称を「JDDW」に変更(構成3学会〈消化器病・内視鏡・肝臓〉名で商標登録)、議長が跡見裕へ変更となった。 |
| 2009年 | 日本消化器関連学会機構の規約修正に伴い,幹事会名称を変更(総務企画会→総務企画幹事会,財務募金会→財務募金幹事会,学術集会→学術集会幹事会),広報幹事会を新たに設置することとなった. JDDW2010(日本消化器関連学会週間)より消化器外科学会が参加することを受け,従来の構成3学会から構成4学会(消化器病・内視鏡・肝臓・消化器外科)に変更することが確認された. |
| 2010年 | 2008年9月9日世話人会で一般社団法人化が承認、2010年4月1日、「一般社団法人 日本消化器関連学会機構」として発足した。(理事長)跡見 裕,(理事)菅野健太郎,上西紀夫,田尻久雄,井廻道夫,滝川 一,杉原健一,安藤暢敏,(監事)林 紀夫,日比紀文,(社員)千葉 勉,名越澄子,渡邉 守,熊井浩一郎,税所宏光,峯 徹哉,金子周一,横須賀收,渡邊純夫,佐々木 巖,白水和雄,山口明夫 定款、施行細則により、各会名称を変更、世話人会→理事会、常設委員会:総務企画幹事会→総務企画委員会,財務募金幹事会→財務募金委員会,学術集会幹事会→学術集会委員会、広報幹事会→広報委員会、臨時委員会として、利益相反委員会、日本消化器病学女性医師・研究者に関する委員会を新たに設置することとなった(学術集会については,従来通り、年度別運営委員会で運営). |



